岐阜県奥美濃を訪ねる。岳山(たけやま)は、七宗町にあって、続岐阜百山のひとつ。
和良岳は、郡上市にあって、同じく、続岐阜百山の一つである。
9/23朝,向島を出発。
今回の山行は、両日とも秋晴れのすがすがしい日和であった。
岳山は、続岐阜百山の中では、774.7mの岳山があるが、これとは違う。
七宗町神淵から、県道58号に入り、奥田の集落をめざす。
最奥の民家に着くと、ちょうど、おかみさんが買い物から帰ってきたところで、断って、庭先に車を停めさせてもらった。
ここから、岳山の頂上が望まれた。
歩きだす。藪山と思っていたが、踏跡があり、随所に道標があって、迷うことはなかったが、道は蜘蛛の巣だらけであった。
登っている途中には、眺めのいいところがあったが、頂上に着いてみると、木立が多かった。
車に戻り、旧和良村に向かう。県道63号を利用したが、ややこしい道で、目的と違う、美並村に出てしまい、思わぬ時間のロスをしてしまった。
日の暮れないうちに、和良岳の取付のある、下洞集落の下見をすることにした。
ちょうど、地元の人がいて、取付を教えてくれた。
こんなところから登るのかと思うような取付であった。聞いておいてよかった。道の駅で、車中泊とした。
9/24,午前7時に歩き始める。
取付は目印はなかったが、踏跡が続いていた。
遠くから見ると、和良岳の山容は、矢尻の先のようであって、登りが急である。
にせピークを越えて、和良岳の頂上に着いた。
驚いたことには、和良小学校の登頂記念板がいくつもあった。
かえって子供は、重心が低いので、こんな山道も、さして苦にならないのかもしれない。
板をみると、この地区は、「池戸」姓,「浦」姓が多いのがわかる。
からっとした天気で、気持ちがよかった。
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