片知山は、昔、小瓢と呼ばれていたそうで、高賀三山のひとつである、瓢ヶ岳1152.6mの前衛峰ともいえる山である。
この山は、6/8にめざしたが、三角点を見つけられずに、リベンジとなった。
この時は、板山神社から取り付いたが、道を間違えて、時間切れとなった。
片知山は、ガイドでは、電源開発公社の電波塔があることになっていて、前回この山を見つけるのに、いい目標物と思っていた。
ところが、天気が悪くて、電波塔がわかりにくかったのではなくて、今回、片知山の頂上に立ってみてわかったことだが、電波塔はなかった。
電波塔があったというガイドは、1994年4/30のものであるから、10年の間に消えてしまったことになる。
7/29,朝向島を出発。片知山は次の日に登ることにして、養老山地にある、点名二之瀬560.0mを登ることにした。
インターネットのガイドで、地方道25号線から二之瀬峠に向かう。
ここには、庭田山山頂公園があった。ガイドにあった御弁当谷からの鉄塔巡視路を探したが、なかなか見つからない。
雨が降りだしてきた。食事を摂ったりして、雨の止むのを待ったが、雨は止まず、諦めて、次の目的地、片知山に向かった。
瓢ヶ岳の登山口のある、ふくべの森に到着。
ここで瓢ヶ岳の取付ではなく、片知山の取付を探すことにした。ふくべの森公園にある、骨ヶ平の取付はすぐにわかった。
ここは標高710m。抜戸岩への取付は、標高640m地点にあった。
これより。もっと南に下って林道を歩いていくと、草に隠れていたが、「ふくべヶ岳登山道」と書かれた道標が見つかった。(標高580m付近)この近くに車を停めて、車中泊とした。夜は涼しかった。
7/30,朝6時出発。歩きだすと中腹に、片知山登山道と書かれたプレートも見つかった。沢伝いに高度を稼ぐ。要所要所に目印があって、迷うことはなかった。
頂上までの標高差は300mほど。歩きだして80分、頂上に着いた。
電波塔はなく、三等三角点があるだけで、頂上一帯は、笹ヤブになっいて、板山神社からの道は、はっきりしていなかった。
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