大阪50山・府庁山


    『山行報告』                記;山口敏晴

平成12年2月6日    【府庁山】         五万分の一<五條>

京都7:00−−R170−−−8:55河内長野−−9:15南海高野線天見駅.....9:40
蟹井神社....10:00 林道島の谷線出合....10:35 十字峠....10:50
送電線鉄塔.....11:05 府庁山三差路....11:20 府庁山頂上(610m 三
角点なし)11:30 .....13:10 車のところ−−−−紀見峠トンネル−−−−
13:20 国民宿舎紀伊見荘14:20 −−−−−17:25 向島

(谷井),伊達,古川,山口,            往復走行距離 170km

府庁山は、金剛生駒国定公園の中にあって、大阪50山のひとつ。
五万分の一の地形図には、十字峠は載っているが、府庁山の名はなく、少し北に ある旗尾岳が記載されている。

河内の山としては、平成3年12月に、一徳防山540.9mを、平成4年3月に岩湧山 897.2mと三っ石山738.6mに登っている。

朝起きると、雨が降っており、これで近畿地方は5週連続、日曜日雨である。
山行きが危ぶまれたが、集合場所の京都駅前で待っていると、ほどなくメンバー 全員が揃って、決行することにする。
R170を南下する。富田林まで来ると、金剛山がガスに煙って望まれたが、この時 期にしては、今年は雪が少ないようである。
河内長野からR371に入って、とりつきの南海高野線天見駅に向かう。
駅前に駐車スペースがあった。駅員に蟹井神社に行く道を聞くと、遊歩道を教え てくれた。車の通らない、桜並木の道が蟹井神社まで続いていた。
ここに案内板があり、地図に府庁山の山名があった。蟹井神社から十字峠をめざ す。十字峠まで道標はしっかりしており、河内長野市テクルート・ふるさとの道 と書かれてある。

車道を20分歩いて、林道出合になる。島の谷線となっていた。30分歩いて十字峠 に着いた。分岐になっていて、左にとる。右にとると、ダイヤモンドトレールに 合流するようである。ここから本格的な山道である。
アップダウンの繰り返しがあって、送電線鉄塔を過ぎてまもなく、府庁山三差路 と書かれた分岐に着いた。南海千早口駅に降りる道がはっきりしている。
ここには、三角点のような石柱があったが、国土地理院のものではなかった。
府庁山のピークが見えている。15分歩いて、頂上に到着。
三角点はないが、府庁山のプレートがあり、もう一つ、堺山と書かれたプレート もあった。府庁山とは誰がつけたのか、ユニークな山名である。

ここで昼食にして、元来た道を降りることにした。小雨ではあったが、結局帰る まで雨は止まなかった。送電線鉄塔付近は眺めのいい所で、晴れていれば、河内 の山々が一望できる。車に戻る。
天見駅前には天見温泉「南天苑」があるが入浴 のみの利用は不可ということで、紀見峠トンネルをくぐって、和歌山県橋本市に 入り紀伊見温泉でさっぱりして、京都に戻り京都市長選挙の投票所に向かった。