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| 須留ヶ峰山頂 |
須留ケ峰は、兵庫県朝来町と大屋町との境にあり、「兵庫50山」のひとつ。
五万分の一<大屋市場>には、藤無山,段ケ峰,千町ケ峰など標高1000m を越える秀峰が、いくつかあるが、須留ケ峰もその一つである。
二万五千分の一<大屋市場>を見ると、倉谷に沿って幅員1.5m〜3m未満の道路が稜線近くまで延びているが、実際は、荒廃していて、所々崩壊しており、車は通れない。
朝7時、京都を出発。昨晩は冷え込んで、日本海側は雪になったようで、福知山まで来ると、山東町にある粟鹿山962mが望まれるが、白く雪を被っている。
須留ケ峰も、どうやら雪があるようである。
大屋町宮本から倉谷に向けて林道に入る。まもなく分岐にさしかかる。道標があって、須留ケ峰まで5.7km
・大杉山まで4.7km とあるが、山頂まで近道があると思い、林道を先に進んでみる。終点で車を降りて、歩き出すが道標が見当たらない。尾根に這い上がって暫く歩いてみるが、方向がおかしい。どうもカカナベ峠に来てしまっているようである。南方に、須留ケ峰と思われる雪をかぶった山が見える。車に戻って、先ほどの道標のある所まで引き返す。40分のロス。
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| 大杉山頂上から氷ノ山を見る |
橋を渡って、道標から先の道を車で行ってみるが、わずかで道が崩壊しており、ここに車を停めて、再び歩き出す。道標はしっかりしており、30分歩いて、頂上まで2.8km
の地点に来た。標高800mあたりから雪道になってきて、あたり銀世界である。1時間40分で大杉山頂上1048m
に到着。360 度の展望で、真白な氷ノ山が素晴らしい。立派な案内板があり、三室山、扇ノ山も望まれる。
ここから、餅耕地の集落に降りる道がついていた。昼食にしてから、距離にして1kmの須留ケ峰に向かう。幸い、風もなく、雪の稜線を進む。20分で頂上。
三角点は雪の中であったが、見つかった。このあたりで積雪は、10cmあった。
但馬の山々を眺めながら、降りることにする。下りは早く100 分で戻ってきた。
冷えた体を、夜久野町にある、今年オープンした温泉で暖めてきた。
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