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| 平成11年5月23日 【大峰・大天井岳】 五万分の一<山上ケ岳> 京都6:50−−R24 −−R309−−黒滝村−−天川村−洞川−毛又橋−五番関登山口 10:05 ...10:20 分岐...11:10 大天井岳頂上(△1438.7m 三等三角点) 11:45 ...12:25 岩屋峰1334m ...13:25 大天井岳...14:25 車のところ −−−14:40 洞川温泉センター15:15 −−−−18:50 向島 津田、伊達、板谷、山口、 4名 往復走行距離 260km | ||
大天井岳は、大峰の北部にある、三等三角点の山。 吉野・熊野国立公園の山岳の中心である、大峰山系は、修験道で有名な山上ケ岳 1719m や近畿の最高峰八経ケ岳1915m をはじめ、弥山1819m 、行者還岳1546m 、大普賢岳1780m 、稲村ケ岳1725m 、釈迦ケ岳1780m などの雄峰が連なっている。 これらの山々は既に登頂しており、今回、未だ登れてなかった大天井岳をめざすことにした。 R24 を南下して、天川村に入る。天川川合からみたらい渓谷の入口を過ぎて洞川に着く。ここまで来ると賑やかになってきて、修験者や登山者を多く見る。 日本の名水百選の「ごろごろ水」の前では順番待ちの列ができていた。毛又橋から左に折れて、五番関に向かう。 トンネルの手前にあづまやがあって、ここが登山口である。このあたりは様変わりしていて、平成5年1月に五番関から山上ケ岳,稲村ケ岳に登ったが、この時はトンネルはなかった。この林道毛又線は、高原からR169に通じていて便利になっている。 歩き始めて15分で、分岐がある。右をとると山上ケ岳に行ける。女人結界を示す門が建っている。左にとる。よく踏まれた道で、木立の間から山上、稲村、大日の峰々が望まれる。50分で、大天井岳の頂上に到着。 2組が休んでいた。我々も昼食とする。北に向かって、吉野の四寸岩山1235.6m まで行きたかったが、時間的に無理なようである。そこで岩屋峰に行ってみることにした。この山道は、昭文社のエアリアマップには記載されていないが、目印や道標もあって、多少藪っぽい所もあったが、35分ほどで岩屋峰に着いた。 小さな山名板があるだけの、展望の効かない所であった。ここから先、大原山の展望台から洞川まで縦走することができるが、車のところに戻りたいので、再び大天井岳に戻る。ここから見る大天井岳は、三角形のいい形をしていた。 下る途中で、山上ケ岳の方面から、ホラ貝の音が聞こえてきた。車に戻り、洞川温泉でさっぱりして、(510 円)帰途についた。 大天井岳は、女人禁制の山でなく、訪れる人も少なく、静かな山であった。 |