岐阜・大山白山・三棟山


                               【山行報告】   記;山口敏晴
平成18年5月13日〜14日 「大山白山」「三棟山」 二万五千分の一<金山>

5/13 向島6:40−−−13:30美濃白川−−−14:10大山白山神社駐車場.....14:10大山白山頂上(△862.2m 三等三角点)....14:30車のところ−−−15:30金山町(泊)

5/14 6:20−−金山町中津原−−6:40三棟山登山口.....7:25三棟山頂上(△629.6m 三等三角点)....8:40車のところ−−−−12:00岐阜市
岐阜に出かける。大山白山は、白川町にあって、続岐阜百山のひとつ。
三棟山(みつむねやま)は、下呂市金山町にあって、三峯山とも呼ばれている。

5/13,朝から雨で、一日中雨であった。予定を変更して、雨でも登れる、大山白山に行くことにした。岐阜県には、白山と呼ばれている山が、4座ある。
加賀白山,能郷白山,大山白山,米田白山である。大山白山は、山頂近くまで車で行けるということである。
美濃白川の葛牧まで来ると、大山白山神社への大きな案内板が現れた。30分車で走って、大山白山神社の駐車場に着いた。
広い駐車場であるが、雨で誰もいない。

傘をさして、拝殿まで221段,奥の院まで133段の石段を登る。三角点は、奥の院の東にあった。雨で視界はない。
有名な大杉を見てくる。目通り8.9m,樹高36m,樹齢1200年で、立派である。
拝殿の正面には、「正一位大山白山権現」と書かれてあった。
今から1200年前,(養老2年)越の僧、泰澄大師,加賀の白山に登山した際、白山比神社より勧請されたものといわれ、金山町富田の水晶山を経て、この大山に鎮座ましましたものであるという。
駐車場から50mの所にある、女夫杉も見てくる。夫婦が寄り添っているようで、一見の価値がある。金山町道の駅で泊まりとした。

5/14朝,雨は止んでいた。大船渡ダムを見て、下原小学校から飛騨川を渡り、中津原に三棟山登山口があった。
車を停める所がないので、近くの民家に頼んで空地に停めさせてもらった。朝早く行ったので、驚いた様子であった。
歩きだす。新緑がまぶしい。登山口には案内板があり、頂上まで1.65kmとなっていた。新しい立札があり、「森林浴回廊21選」に選ばれているようで、「癒しの道」と書かれてあった。
昔の水田跡を通り、頂上に向かう。道は整備されてあった。頂上に着いた。三角点横には、三山大権現と書かれたほこらがあった。
少し離れた所にある、展望台に行ってみる。雨上がりで、すこぶる視界がよろしい。展望図があった。正面に、遠く加賀白山,西に、遠く伊吹山が望まれた。
乗鞍,御嶽の頂上には雲がかかっていた。北に梁谷山1214m,八尾山1100m,西に高賀山1224m,南西に水晶山687.4m。展望に満足して、山を下りることにした。
この金山町は、「春の女神」と呼ばれるギフチョウが、初めて発見された土地であるという。往復走行距離505km。