4/29朝,向島を出発。御殿山をめざす。
御殿山は、美濃加茂市廿屋(つづや)にあって、三角点はないが、歴史のある山である。
川辺町中川辺から、県道80号に入る。上廿屋の集落で、御殿山の取付を教えてもらった。
登山口には、白山神社があり、「人恋ふる 神代の物語 御殿山」の句があった。
歩きだす。すぐに十一面に着いた。案内板があり、この付近は昔、すばらしい松並木が続き、山法師達がこの地に護摩壇を作り、護摩を焚き、修行したところといわれ十一面観音菩薩が祀ってあったと伝えられ、そのいわれを偲ばせる石標が建っている。
30分ほど歩くと、頂上である。あづまやがあり、ここにも白山神社があった。御殿山白山神社は、加賀の白山本宮・白山比〓大神の分神をお迎えし祀ってあるほこらである。
遠い昔,加賀の白山から、お姫様が白雲にのり二匹の大蛇をお供に飛来され、このやかたを造り住んでおられたと伝えられている。眺めのいい所があり、北に権現山524.7mが望まれた。車に戻り、東白川村まで行って泊まりとした。
4/30,手掛岩山をめざす。手掛岩山は東白川村にあって、続岐阜百山のひとつ。以前に道の駅で、手掛岩山へのイラスト入りの登山マップを貰っており、今回このマップで登ることにしたが、おおざっぱなもので、結局、手掛岩山の三角点は踏めなかった。
上親田集落からの登山口はわかったが、林道に出てからが取付が見つからない。
(どうやら、この林道が延長されていたようだ)
林道終点から支尾根に取付いたが、道はなく、引き返して、分岐から点名岩巣立の山を登ることにした。
この山には、国土地理院が、最近、調査に訪れたようで、国土調査と書かれたテープが頂上までつけられてあった。
道のない山であったが、この目印のおかげで、三角点を踏むことができた。頂上には、プレートもあり、H16.11/20の新しいものもあった。
プレートに岩巣立とあったので、この山の名がわかった。帰りに、林道からの手掛岩山の取付が見つかり、手掛岩山は、再挑戦となった。
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