阿弥陀ヶ峰は、滋賀県米原市にあって、三角点はないが、鈴鹿百山のひとつ。
雑誌「新ハイキング・関西版」の山行報告に、この山の記載があり、蛭のいない、この時期に行ってみることにした。
水口町で村田氏と合流して、醒ヶ井に向かう。
上丹生の集落で、醒ヶ井養鱒場への道と分かれて、浄水場に向かう。浄水場には、霊仙に登る、漆ヶ滝コースの道標があった。
霊仙山1085.3mには、まだかなりの雪がありそうである。
ここから、林道イモエ谷線に入るが、悪路で、途中で車を停めて歩き出す。
10分ほどで林道終点。見ると、ここに阿弥陀ヶ峰登山口と書かれた、道標があった。
道は、踏跡程度であった。途中から雨になり、寒くなってきた。
このところ、一時間ほどで登ってしまう山ばかりだったので、今日の山はアプローチが長く、登りごたえがある。
歩きだして、2時間。やっと頂上に着いた。
頂上付近には、雪があった。天気悪く、視界がよくない。
晴れていれば、伊吹山が望まれるであろうが、残念である。
下りは、ガスが出ていて、尾根の広いところは、つけておいた赤布もわかりにくかった。
霊仙の春は、まだ遠いという感であった。
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