久しぶりに、京都北部を訪れる。
親不知は、兵庫県丹波市市島町にあって、三等三角点がある。
おもしろい名の山なので、行ってみることにした。 国道9号を北上、福知山市内から、国道175号に入ると、まもなく、塩津峠で、兵庫県の境になり、丹波市となる。以前は、氷上郡と呼ばれていた所である。
市島町の上竹田の交差点から、取付の大原神社をめざすのだが、「上竹田」の交差点が見つからない。
よく調べると、「八日市」という地名に変わっていた。
徳尾の集落から大原神社に向かうのだが、ここも上鴨坂まで行き過ぎてしまい、戻る。
大原神社に着くと、今日は、祭礼があるようで、準備をしていた。
境内の掃除をしていた地元の人は、親不知を知らなかったが、あとから車で、やってきた人に聞くと、ここから尾根に取り付けばいいと、教えてくれた。
大原神社は、天武天皇の和銅年間建立と伝えられており、五穀の神として近郷の参拝者が多いという。
歩きだして、一時間ほどで、頂上に着いた。
きれいな展望図があった。眼下に由良川があり、南に妙高山564.8m,正面には、高谷山(横峰山)443.4mが望まれた。
案内板があり、市島町では五台山654.6m(平成8年1/5に4名で登頂)に次いで、高い山であるという。 親不知の名の由来のことが書かれており、近隣の役行者を宗祖とする山岳信仰の痕跡がみられることから、この名がついたという。
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