三重・奈良・三条山と浅尾山


                      【山行報告】  記;山口敏晴

平成17年9月17日   「三条山」 五万分の一<丹生>
平成17年9月23日   「浅尾山」 五万分の一<高見山>

9/17 向島7:00−−8:35針−−三重県飯高町−−10:30小田集落−−三条山登山口....11:45三条山頂上(△663.8m 三等三角点)...13:00車のところ

9/23 向島7:15−−8:40針−−奈良県御杖村−−神末集落−−10:50峠....11:35浅尾山頂上(△909.2m 三等三角点)...12:20峠−−−−15:15向島

三条山は、三重県飯高町にあって、点名は、三条界という。
浅尾山は、奈良県御杖村にあって、点名は、神末山という。

9/10には、滋賀の朽木村に出かけて、水無山680.7m 三等三角点を登った。
古屋の集落から弓坂峠に行く古道があり、弓坂峠から30分で、水無山に着いた。

9/11には、関ヶ原にある、明神山658.8m 三等三角点を登った。この山は、明神の森の中にあり、明神神社からすぐであった。
その先に、四等三角点のある、西滝ヶ洞781.8mがあり、時間があるので、下見をした。
地図の載ってない、新しい高圧線が走っており、どうやら藪漕ぎをしなくても、登れそうである。
帰りに、垂井町指定の、樹齢800年といわれる「さかさ杉」を見てきた。


9/17,飯高町小田集落をめざす。ガイドには、一般ルートの紹介はなく、岩井 谷ルートが示されているが、蛭がいるかもしれず、一般ルートをとることにした。
小田の集落に木材集積場があり、地元の人がいて、三条山の登山口を教えてくれた。取付には、くぬぎの木が群生しており、金属標が立ててあった。
道はしっかり踏まれており、暑くもない、寒くもない季節で、快適であった。頂上に着いた。展望は、南側が大きく開かれており、迷岳1309mの眺めがいい。立派な道標があり、南は尾放峠,西は田引峠とあった。


9/23,御杖村神末集落をめざす。行き過ぎて、奥宇陀青少年旅行村まで行って しまい、引き返す。ここは、樹氷で有名な、三峰山1235.4mの登山口である。
ガソリンスタンドを目印に、林道に入る。舗装してあった。峠に車を停めて、歩きだす。
峠は崖になっているので、少し下ってから尾根に取り付いた。頂上に着いた。
プレートが数枚あり、三等三角点標石が無傷であったのがうれしい。大脳生理学の先生である、大島清氏によると、楽しく歩くと、脳が若くなり、ボケ防止になるという。脳を若返らせる歩き方は、「かきくけこ」を意識しながら歩くことであるという。

「感動」「興味」「工夫」「健康」「恋」であるという。山行を楽しみながら帰ってくる。
地図読みで地形を想像し、山頂を極め、花をめで、鳥や虫の声を聞き、温泉を楽しむ。まさしく、「かきくけこ」で登山しましょうと、先生は話しておられた。