奈良・小川口岳と聚落山


                  【山行報告】   記;山口敏晴

平成17年3月13日  「小川口岳」「聚落山」 二万五千分の一<初瀬>

向島7:00−−−8:50都祁村小川口....9:40小川口岳最高点630m..10:10 小川口岳(△596.7m 四等三角点)...10:20車のところ−−−−10:40榛原 町桧牧バス停....12:20聚落山頂上(△567.3m 四等三角点)...12:50 車のところ−−−−15:10向島  往復走行距離 143km


2/27には、三重県青山町霧生にある、羽根岳(△577.6m 三等三角点)を登頂。
3/6には、西川氏と同行して、御杖村にある秋葉山(△666.3m 三等三角点)と青山町にある鳴岳(△543.3m 三等三角点)を登ってきた。
西川氏とは、去年の3/20に、イブキ(△550.4m 三等三角点)を登って以来、 一年ぶりである。
秋葉山は、牛峠からピストンした。
西川氏の持っていたインターネットの地図に、電波塔があるので行ってみると、NHK御杖テレビ塔(平成元年9月建立)があった。
鳴岳は、滝の集落にある滝仙寺から取付いた。
頂上には、マウンテンキッドと滋賀の村田氏のプレートがあった。


3/13朝,向島を出発。
まずは小川口岳をめざす。
3/12には、奈良東大寺二月堂の、お水取りがあり、春近しと思われたが、夜は冷え込んで3/13には、奈良の平野部でも10センチの積雪があり、低山でも雪化粧した。

小川口岳をアタックするのは、これで3回目である。
昨日も一日中、小川口岳を探したが、三角点を踏めずに時間切れとなった。
というのも、私が、小川口岳の取付である、小川口の集落を間違って思い込んでいたからである。

昨日、吐山にある青少年活動センター第2センターから登り着いた山は、額井岳812.6mであった。
山を降りてから、小川口の集落をやっと見つけた。
3件目に、地元の人で山を知っている人が見つかり、山容を確認することが、できた。
この山は、地元では「だけ山」と呼んでいるようだ。

小川口岳は、道がないが、西の尾根に取付いた。
目印もなかったが、最高点の630mには、おなじみのJL3VOGとJH3JFFの2枚のアルミプレートがあった。
この2人は、目印を回収しているようで、マナーのいい登山者である。
下りを慎重に歩いて、登る時に見つけられなかった、四等三角点を見つけた。
雪の上に頭を出していた。国土地理院の白い杭もないので、注意していないと、通り過ぎてしまう。
もう一座、聚落山をめざす。

この山も、2/12に榛原町自明にある、悟真寺から取付いたが、三角点が見つけられず、リベンジとなった。
今回は、桧牧バス停から尾根に取付いた。
ここも道がなかったが、地図と磁石で、聚落山の三角点にたどりついた。
倒木がうるさいほどあった。
頂上には、ほこらがあり、2枚のプレートもあった。
再挑戦した山が登れて、やれやれであった。