三重・錫杖岳と小雀の頭

               【山行報告】  記;山口敏晴

平成16年9月23日  「錫杖岳・小雀の頭」  二万五千分の一<平松>

向島6:40−−−8:20土山町−−−8:45芸濃町椋本−−−9:00安濃ダム・錫杖湖−−−9:15錫杖岳登山道入口....10:30錫杖岳頂上(676m 三角点なし)....11:15尾根分岐....11:40小雀の頭(△574.7m 三等三角点)11:55.....12:40車のところ−−−15:40向島 往復走行距離 222km

錫杖岳は、三重県関町加太と芸濃町河内との境にあって、雀の頭ともよばれている。
古くから、雨乞いの霊山として知られている。
小雀の頭は、点名を真谷といって、三等三角点が置かれている。
錫杖岳には、すでに、平成3年6/16に登っているが、山仲間から錫杖岳の近くに、三角点のある山があることを知らされて、行ってみることにした。

向島を朝出発。
錫杖湖をめざす。「湖水荘」を過ぎると道標があり、錫杖岳登山口まで900m,平維盛像まで1300mとあった。
登山口には、芸濃町の名で、大きな標識がかかっていた。
歩き出す。今日は、秋晴れのいい天気になって、登りの連続でたっぷりと汗をかいた。
歩き出してすぐに、地元の単独行を追い抜いたが、私より年輩だが、しっかりとした足取りであった。
途中、一休みしようとしたが、彼に抜かれそうになり、そのまま休憩なしで、頂上まで登ってしまった。
頂上直下にある分岐には、Bコースと書かれた道標があった。
下垣内の集落のお寺の横にでる登山道であるが、階段が多く、歩きづらいということである。
頂上に着いた。頂上にはすでに2人,すぐ下の東屋にも2人いて、地元のメンバーのようであった。眺めよく、経ヶ峰819.3m,これから登る、小雀の頭 が望まれた。
一休みして、下りはじめるが、5人,2人,7人と登ってきて、人気 の山のようである。
標高455mまで下ると、ここに東に派生している尾根があった。
福徳経由JR関駅へ行く道である。
痩せ尾根のアップダウンのある道であったが、踏まれていて、藪を漕がなくてもよかった。
尾根分岐から25分で、三等三角点のある小雀の頭に着いた。
おなじみの平成2年8/5と書かれたイセ愛山会のプレートがあった。
帰りは、東海道五十三次の四十七番目の宿である、関宿をみて、京都に戻った。