台高山脈・伊勢辻山

               【山行報告】   記;山口敏晴

平成16年8月22日  「台高山脈・伊勢辻山」  五万分の一<高見山>

向島5:30−−−6:50針インター−−−R166−−−7:55高見峠8:10....8:351021m峰...8:55雲ヶ瀬山1075m...南タワ...9:15ハッピのタワ...9:55ハンシ山1137m...10:05地蔵谷の頭1128.5m...伊勢辻..10:30伊勢辻山(1290m 三角点なし)...11:10ハンシ山...12:15雲ヶ瀬山....12:50高見峠−−−−16:00向島 往復走行距離 205km

伊勢辻山は、奈良県東吉野村と三重県飯高町との県境にあって、台高山脈北部高見山から国見山への縦走路上にある。
高見山や国見山1418.7m(明神平から 平成4年12月登頂)は、すでに登っており、今回の縦走路を楽しみにしていた。
朝5時起きで出発。国道166号伊勢街道から高見トンネルの上にある、高見峠 まで車を乗り入れた。
ここは高見山1248.3mの登山口で、あずまやとトイレが あった。
すでに車があり、和歌山の夫婦連れが、高見山めざして歩き始めているところであった。
私は、ここから南下して歩き出す。東吉野村の名で、北部台高縦走路と書かれた案内板が、伊勢辻山まで続いていた。
25分で1021m峰。ここには、国土地理院ではなくて、建設省の三角点標石があった。
立派な保護石に囲まれてあった。
雲ヶ瀬山の手前には遭難碑があり、見ると1985.5/3の日付で、中島博行君享年16才と書かれてあった。
雲ヶ瀬山の頂上にはプレートがなく、気をつけないと通り過ごしてしまう。
ここから、鹿よけネットがしばらく続いた。ハンシ山の登りにさしかかるところからは、高見山の鋭峰が、よく見える所があった。今日は曇天で、いまにも降りだしそう。
5分ほど雨に降られたが、すぐに止んで、帰りまで雨はだいじょうぶであった。
ハンシ山で休憩して、地蔵谷の頭までくると、伊勢辻山までのコースタイムは、30分とある。アップダウンが続く縦走路であるが、この調子でいけば、伊勢辻山まで行って帰ってこれそうである。
伊勢辻の分岐に着くと、道標があったが、和佐羅滝(三度小屋辻)方面の道は、あまり踏まれていなかった。
歩き出して2時間20分、伊勢辻山の頂上に着いた。西側の視界が開けており、吉野の山々の眺めがよかった。下りのハンシ山では、単独行に会った。
高見峠に戻ると、車が4台増えており、高見山をめざしているようであった。