石老山は、神奈川県相模湖町にあって、県立陣馬相模湖自然公園の中に位置している。 盆休み、実家の墓参りを済ませてから、相模湖町に向かった。
石老山は、相模湖の南岸にあり、石老山という名前の通り、この山には巨石や奇石が多く、さまざまな名前がつけられている。
この岩は、礫石で、礫石とは、円形の小さい石が水底などに堆積して粘土.砂などに膠着・固結したもので、蛮石ともいわれる。
国道413号線沿いに、石老山入口の大きな案内板があった。 登山口の駐車場は、隣の相模湖病院の駐車場と共用のものであった。身仕度をして歩き出す。
昼下がりの最も暑い時間帯であるが、木立が多く、直射日光は避けられた。
15分で、顕鏡寺に着いた。この寺は、平安初期の開創だという。
この登山道は、東海自然歩道にもなっていて、よく整備されている。 誰にも会わないと思っていたが、3組が、山から降りてきた。いずれも軽装であった。 融合平570mで一息ついて、石老山の頂上に着いた。三角点は、標高の一番高い山名板のあるところにはなく、大明神展望台の方に向かって、少し下った所にひっそりとあった。 今日は、はっきりしなかったが、丹沢・蛭ヶ岳1673mの眺めがいいという。 40分歩くと、高塚山675.4mがあるが、この暑さで石老山だけとなった。
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