滋賀・岐阜県境・白倉岳

               【山行報告】  記;山口敏晴

平成16年6月27日 「白倉岳」 五万分の一<横山>

向島5:20−−−8:10木之本町−−8:30八草峠−−−8:40坂内村大草履−−鳥越林道−−−10:00取付....10:05県境尾根...10:40金糞岳(1314m三角点なし)...11:10白倉岳(△1270.7m 二等三角点)11:30...11:55金糞岳 ...12:30車のところ−−13:00近江高山−−16:55向島 往復走行距離338km

白倉岳は、滋賀県浅井町と岐阜県坂内村との国境稜線にあり、点名は深谷I。
京都北山にも、シラクラ岳949.9mという山があるが、これとは違う。

白倉岳は、金糞岳(三角点なし)の西にあって、二等三角点がある。
(金糞岳には、平成4年に登頂している。この時は、白倉岳のことは知らなかった。)
向島を早朝出発。木之本から八草峠を経て、岐阜県坂内村に入る。
大草履から鳥越林道に入るのだが、間違って、地図にない林道を行ってしまい、1時間のロスをした。
間違えた林道は、舗装のある所まで車で行き、そこから林道終点まで30分歩いた。
地図を見ると、点名倉谷981.6mに向かっていたようだ。道がないので、残雪期でないと、この山は登れないようだ。

鳥越林道は、舗装してある道で、20分走ると、金糞登山道と書かれた取付が見つかった。
ここには、岐阜ナンバーの車が1台停まっていた。
歩き出す。5分で尾根に出る。梅雨空で、視界は効かない。
40分歩いて金糞岳の頂上に着いた。
すでに三重県から来たという夫婦連れが食事を摂っていた。
聞くと、昨日は、伊吹の北尾根を歩いて、今日は、近江高山からやってきたという。
近江高山からの鳥越林道は崖崩れの所があったが、なんとか車1台通れたというので、私も帰りは、八草峠ではなく、鳥越峠を経て、近江高山から京都に戻ることができて、時間短縮となった。
金糞岳から白倉岳の国境稜線は、よく踏まれており、藪漕ぎはしないで済んだものの、白倉岳手前には、岩場があった。

三重の夫婦連れもここまではやって来ず、静かな頂上であった。金糞岳に戻って、下りはじめると、3人組と5人組が登ってきた。雨の中でも、やはり金糞岳は人気のある山のようだ。