湖北武奈は、近江今津町にあって、比良山の武奈ヶ岳1214mと区別して一般に、湖北武奈とよばれている。 向島を朝出発。国道303号に入り、石田川ダムへ向かう最初の集落である角川で、取付を探す。
光明寺というお寺の所に、武奈ヶ嶽登山口と書かれた道標が見つかった。
頂上まで3.7kmの道程である。登るにつれて、雪が出てきた。これはどうやら
2日前に寒い日があったので、その時のものであろう。
赤岩の三角点に着いた。石田川ダムへの下山道があった。この標識は、平成14年11/14に、今津山上会が作った新しいものであった。 ここから頂上まで1.3km登るにつれて視界が開けてきて、遠く、百里ヶ岳931.3m(平成5年5/2登頂)が望まれた。武奈ヶ嶽の頂上に着いた。いい天気で気持ちがいい。
頂上からは、尾根伝いに三重岳974.1m(平成6年5月登頂)への道が続いており三十三間山842.3m(平成元年9月登頂)が望まれる。上中町の町並の向こうには、日本海が見える。琵琶湖も眺められ、360度の展望であった。
下りには、中高年の単独行が、ワラビ採りをしながら登ってくるのに出会った。 4月29日には、滋賀の村田氏と合流して、去年の11/23に三角点を踏めなかった壇の山(△610.5m 三等三角点)を登ってきた。 熊笹会の西川氏の情報を得て、北側から取り付いて簡単に、三角点を見つけることができた。
前回は、地元の人の話を信じて、茶畑の中を探していて、見つからなかった。時間があるので、二万五千分の一<名張>を取り出してきて、三等三角点の山2座を登ることにした。
1座目は、点名切幡578.3m。万壽ゴルフ場を目印に、奈良県山添村と三重県名張市との境界尾根を歩いたが、三角点を見つけることができなかった。
2座目は、点名笠間521.2m。室生村上笠間の集落から取り付いたが、一番高いところに、NHKのケーブル塔はあったが、ここも三角点は見つからず。2座共、又の機会となった。
|