大平山(おおひらやま)は、奈良県榛原町にあって三等三角点が置かれてある。 朝向島を出発。榛原町に向かう。 高井バス停から仏隆寺方面に進む。
仏隆寺まで1.9kmの道標があった。赤埴(あかばね)乙の集落から荷坂の集落に向けて林道があり、分岐を確認すると古い木の名札に大平山方面と書かれてあった。 林道を走るが、大平山の取付を通り過ぎたようで、一軒家があり聞くと、大平山を知っており、取付を丁寧に教えてくれた。
元来た道を戻り、私の家の田圃,坂道,重機が置いてある,水道の栓が目印だという。行ってみると水道の栓は2ヶ所あり、取付を見つけるのに少し時間がかかった。 ここに車を停めて歩き出す。 うっかりしていて腕時計が電池切れで使い物にならなくなっていた。踏跡があった。進むにつれてテープも出てきた。尾根に出てから急登を一登りすると、頂上であった。
三等三角点の標石は、傷のないきれいなもので嬉しい。プレート類が数多くあり、2003年10月の大阪初心山の会のものが一番新しいものであった。 尾根伝いに高峰山802m方面にも踏跡があった。 三郎ヶ岳879.0mが望まれる。西には遠く金剛山が眺められた。
ニュースでは昨日、金剛山で初冠雪を記録したという。車に戻って、仏隆寺に行ってみることにした。 仏隆寺から先の唐戸峠に768.8mの山があり、下見を兼ねて行ってみる。 三郎ヶ岳には、平成3年12/15に登っているが、この時は明開寺からピストンしていて、仏隆寺には降りていないので、仏隆寺はこれが初めてである。 仏隆寺に着いた。左室生寺,右高城岳の道標がある。 案内板を見ると、仏隆寺は室生寺の南門として、摩尼山光明ヶ岳の麓に位置していて、西暦850年空海の高僧堅恵が創建したと伝えられている。
仏隆寺の桜は有名で、見てくる。さすがに立派なもので、根囲7.7m,根株から2mのところで大小11本に分かれているという。 車で唐戸峠まで行こうとしたが、ゲートがしてあり、通行止となっていた。
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