三重県に出かける。 髻ヶ岳は、白山町と青山町との境にあって、点名は元取山。青山高原三角点は、青山町にあって、点名を勝地村という。
向島を朝出発。伊賀上野で、滋賀の村田氏と合流して、髻ヶ岳の取付のある、布引峠に向かう。 髻(もとどり)とは、広辞苑では髪を頂に束ねた所とある。髻山744.5mという一等三角点のある山が、長野県にあって、五万分の一<戸隠>平成11年9月に登頂している。
青山町霧生の集落を通過する頃から雨が降ってきた。天気予報では、昼からだったが、早めの雨となった。布引峠に着いた。
このあたりはメナードランドレジャーゾーンになっていて、温泉あり,ホテルあり,ゴルフ場ありで遊ぶ施設がたくさんあって、天気よければにぎやかな所である。 村田氏が布引峠にある、陶芸教室に髻ヶ岳のことを聞きにいってくれた。少し下ったところにある、鴨がいる池あたりに登山道があるという。
だいぶ探したが見つからず、1時間のロスタイムになってしまった。
再び布引峠に戻って、尾根に取付く。高い所をめざしていくと、目印もあらわれてきた。 峠から40分で、髻ヶ岳の頂上に着いた。
馬酔木の木がやたらと多い。尼ヶ岳957.7mや大洞山985.1mの眺めがいい。
雨なので、車に戻って昼食とした。時間があるので、帰路、青山高原に立ち寄ってみることにした。 村田氏は、初日の出を見に、いままで2回訪れているという。 私は、笠取山828.4mは登っているが(平成4年8/4)、青山高原山頂三角点は、まだである。 青山高原は、室生火山群から離れて伊勢湾に面し、関西随一の高原とまでいわれている。 北は笠取山から髻ヶ岳まで、南北6kmにわたる。
布引峠〜青山峠〜丸山草原と東海自然歩道が通っている。
青山高原の駐車場に着くと、雨は本降りになっていた。歩いて100mのところに三角点があった。二等三角点の標石には、立派な囲いがしてあった。
ガスで展望は得られず、記念撮影だけして、車に戻った。天気がよければ、
高見山や曽爾高原が望まれるという。 ツツジの咲く頃に再度、訪れてみたいものである。
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