奈良・壇の山・貝那木山・香酔山

               【山行報告】   記;山口敏晴
平成15年11月23日   壇の山 貝那木山  二万五千分の一<大和白石>
香酔山    二万五千分の一<初瀬>

向島6:50−−−−8:10針インタ−−−−9:00都祁村小倉.....9:40壇の山頂上(△610.5m 三角点見つからず)....10:15車のところ−−−南白石−−10:35貝那木山取付....10:50貝那木山頂上(△597.4m 三等三角点)....11:10車のところ−−−−11:20香酔峠....11:40点名香酔(△646.5m 四等三角点)....12:05香酔山頂上(795m 三角点なし)...12:25 車のところ−−−−−15:20向島
    往復走行距離 145km

奈良に出かける。壇の山は、都祁村にあって、点名を段ノ森という。
貝那木山は、点名を白石といって、城山とも呼ばれている。香酔山(こうずいやま)は、榛原町と都祁村との境にある。

先々週にも奈良へ行ってきた。
11/8には、三重県名張市と奈良県室生村.山添村との境にある茶臼山(△535.8m 二等三角点)と名張市にある、高塚山(△507.7m 三等三角点)を登頂した。
11/9には、名張市と室生村との県境にある長坂山(△585.0m 三等三角点)を登頂してきた。
長坂山は、点名は徳光山で、赤目48滝の上にある山である。

11/23朝、向島を出発。都祁村に入り、白石の交差点を左折して、壇の山に向かう。
小倉の集落で、地元の人に聞くと、壇の山は頂上まで車で行けるという。
途中、車を停めて歩きだす。山仕事の人がいたので聞くと、三角点の事を知っており、壇の山の三角点は茶畑の中にあって、見つけにくいという。
行ってみると、確かに頂上付近は茶畑であった。
茶畑といっても、手入れのしてない茶の木で、背丈ほどに伸びて、灌木の藪になっていた。
蔓も巻き付いており、前へ進もうにも薄や笹と違って、灌木はビクともしない。三角点を見つけることはできずに車に戻った。次の目的地である、南白石に向かう。
地元の人に貝那木山を聞くと、くわしく教えてくれた。取付には白石行者山まで600mと書かれた案内板があった。
頂上には、三等三角点と貝那木山城址と書かれた石柱があった。頂上からは都介野岳632mが望まれた。
(平成7年2/25登頂)車に戻って、次の目的地、香酔峠に向かう。

香酔山は鋭角の山で、遠くからでもそれとわかる山であって、以前から気になっていた山であった。
峠に車を停めて歩きだす。高い所をめざしていくと、送電線鉄塔があった。ここに、点名香酔の、四等三角点があった。
ここから先は、送電線の巡視路もあり、道がややこしい。
笹藪の中に、西へ登る踏跡があった。背丈ほどの笹道がしばらく続いた。
峠から45分で香酔山の頂上に着いた。貝ヶ平山822mが目の前にあり、東には額井岳813mが望まれた。紅葉は、斑であった。