岐阜百山・三国岳

            【山行報告】  記;山口敏晴

平成15年10月13日  三国岳   五万分の一<彦根東部>

向島6:40−−−多賀町−−−9:20鞍掛トンネル登山口....10:00鞍掛峠..10:50三国岳最高点(911m)....11:15三国岳三角点(△815.0m 三等三角点)....11:40最高点11:55....12:35鞍掛峠....12:55車のところ−−−−15:40向島
往復走行距離216km

三国岳は、岐阜県と滋賀県,三重県との境にあって、岐阜百山のひとつ。
向島を朝出発。台風くずれの低気圧が接近して、雨となった。
鞍掛トンネルにある登山口から歩きだす。雨具をつけて出発準備をしていると、いつのまに、蛭が掌にのっかっている。用心して歩いたが、鞍掛峠に着くまでに、数匹くらいついていて、しっかり血を吸われていた。鞍掛峠に着いた。
ここは標高791mあった。右にとると鈴北岳・御池岳である。左にとる。中部電力三重東近江線の巡視路に取付く。稜線は風が強く、帽子も飛ばされそうになる。鞍掛峠から50分で、三国岳の最高点に着いた。ここには三角点はない。
ここからわずかで、標高894mの三県交わる頂上に到着。
ここには分岐があって、時山と大君ヶ畑に降りる道があった。2003.5/24日付の立派なプレートが建っていた。三国岳は、岐阜県上石津町の牧田川,三重県藤原町の員弁川,滋賀県多賀町の犬上川の分水嶺にもなっている。
三国岳の三角点はまだ先で、標高差にして100m下っていかねばならない。
雨の中、三国岳の三角点に着いた。国土地理院の三等三角点を示す白い杭は、真新しいものであった。展望はなく、最高点まで戻って昼食とした。
下りの鞍掛峠からは、蛭がいるので、小走りで車のところに戻った。