狗留尊岳(くるそんだけ)は、岐阜県上石津町と三重県藤原町との境にある。 山の名前となっている狗留孫仏は、過去七仏の第四の仏で、賢劫一千仏の最首とされている。向島を朝出発。水口町で村田氏と合流する。
鞍掛峠を経て、三重県藤原町に向かう。 今日は秋晴れのいい天気で、登山客も多い。御池岳の登山口である鞍掛峠の駐車場も、朝早くから満車であった。
篠立にある、立田小学校をめざす。隣にある、清水神明社が登山口である。
立田小学校の生徒が書いたのであろう、道標があった。 烏帽子岳までのコースタイムは、3時間40分と書かれてあったが、ゆっくり歩いてもそんなにはかからないであろう。 烏帽子岳865.1mには、平成4年11/3に登頂している。
清水神明社に車を停めて、歩きだす。 道標はしっかりあって、林道終点まで導いてくれた。蛭が心配であったが、登りのコースにはいなかった。
高度を稼いで、1時間15分で、狗留尊岳の頂上に着いた。
近くに中部電力の反射板があった。 この反射板のおかげで、周囲の展望よく、目の前には三国岳815.0mが望まれた。 御池岳が大きい。北には、霊仙山があり、手前の山は、コザト829.9mであろう。 展望を楽しみながら、昼食とした。
下りはコースを変えて、長楽寺に降りることにした。 下って、25分ほどで篠立林道に出た。とたんに、村田氏が、蛭がいると叫んだ。私もすぐに、靴を脱いで調べると、時すでに遅く、両足とも血を吸われていた。見ると、数匹の蛭が出てきた。小さくて、子供の蛭であろうか。 そういえば、下りのコースでじめじめした所があった。そこにいたのであろう。篠立林道から、曹洞宗長楽寺に降りる。 ここから、車のところまでは25分ほどであった。
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