三国ヶ岳は、兵庫県篠山市と三田市との境にあって、二等三角点が置かれてる。 中の尾は、中尾の峰とも呼ばれていて、点名は城南村。向井山ともいう。
向島を朝出発。 R372の篠山市小枕の交差点から、三田篠山線に入る。篠山市と三田市との境にある、美濃坂峠に車を停める。ここには、あずまやと案内板があった。近畿自然歩道になっていて、丹波朝霧の道と呼ばれている。
摂津と丹波の国境を区切る、三国ヶ岳,愛宕山,中尾の峰の三峰は、太平山と総称され、龍蔵寺の修業の山であったと説明されている。 三国ヶ岳と愛宕山は、松茸山で、9/10〜11/15の間は、入山禁止である。 ここから、三国ヶ岳に向けて歩きだす。頂上まで500mとある。茶畑を歩いていくと、母子(もうし)バス停から登ってくる道との分岐があった。ここから400mで頂上であった。
頂上には、環境省.兵庫県と書かれた、新しい山名板があり、展望図があった。今日はガスで、何も見えないが、千丈寺山や多紀連山が望まれるようだ。
車に戻って、次の目的地、愛宕山に向かう。このあたりは、母子茶畑が一面に広がっている。近畿自然歩道の道標を見て、稲荷神社に着いた。見ると、赤い鳥居があり、高く切り立った巨岩の下に、小さな社があった。愛宕山の登山口は、ここにはなくて、200m行った所に、登山口の道標があった。頂上まで1km
とある。 30分歩くと向山坂である。ここは分岐になっていて、愛宕堂まで300m龍蔵寺まで800mの標識があった。ここから愛宕山の頂上までは、100mであった。山頂には、三角点はないが、立派な山名板が立っていた。 プレートがあって、平成15.5/28の日付で、西宮労山の40周年記念登山と書かれてあった。
時間があるので、中の尾の三角点まで行ってみることにした。
ここから先は、近畿自然歩道ではないので、道が怪しくなる。一端下って、登り返すと、ガイドにあった鎖場があり、鞍部に下りる。ここに、アルミ板の大きな壊れかけた、プレートが見つかった。 中の尾の三角点の矢印が書かれてあったが、いざ登り始めると、道がなくなってしまった。 高い所をめざして、藪を漕いでいく。稜線に出て、右か左か迷っていたら、すぐそばに三角点があった。 国土地理院の白い杭がなかったら、見逃していたかもしれなかった。
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