鈴鹿・サンヤリ(仏供サン)

               【山行報告】  記;山口敏晴
平成15年3月30日  サンヤリ 五万分の一<御在所山>
向島6:30−−−7:45水口町−−−R421−−−9:00君ヶ畑−−−9:05天狗堂登山口.....10:00天狗堂頂上(988m 三角点なし)10:15....11:00サンヤリ頂上(△958.3m 二等三角点)11:10....11:55天狗堂12:40.....13:15車のところ−−−−14:30水口町−−−−16:10向島

サンヤリは、滋賀県永源寺町にあって、点名を萱原村といい、仏供サンとも呼ばれている。
向島を朝出発。水口町で、村田氏と合流して、君ヶ畑に向かう。
京都でも、桜が開花して、春らしくなってきた。
サンヤリへは、インターネットでは、瀬川谷をつめるコースが紹介されている。
村田氏が、滝谷をつめるルーートを下見してくれたが、今回は、熊笹会の西川氏が、天狗堂から尾根伝いにサンヤリを登頂しているので、このコースをとることにした。
君ヶ畑から、林道御池線に入る。5分も走ると、天狗堂登山口と書かれた看板が見つかった。天狗堂に登るのは、これが2回目である。
1回目は、平成14年1/14に、君ヶ畑のバス停から、登頂した。この時は、積雪が、頂上付近で、20センチほどであった。
平成14年4/14に、滝谷山877mに登った時に、今回の天狗堂の登山口を通過していたので、憶えていた。登山口の看板には、君ヶ畑有志会と書かれてあった。このコースは、五万分の一の地形図にも、昭文社の地図にも、記載がない。

歩きだす。わずかで、めざす天狗堂の頂上が見えてきた。雪はなかった。
植林の道の急登であった。一気に標高を稼いで、1時間で、天狗堂の頂上に着いた。
目の前に、御池岳が望まれたが、雪は、ほとんどとけてしまっている。
少休止して、サンヤリに向かう。
踏跡程度の道であったが、山容が見えているので、迷うことはなかった。
天狗堂から、45分、サンヤリの三角点に着いた。航空写真用の櫓があった。
ピークのはっきりしない山なので、ガスっていたら、三角点の標石を見つけるのは、時間がかかるかもしれない。古びたプレートが1枚あった。二等三角点標石もきれいなものであった。

北には、霊仙,伊吹が望まれた。今日は、最高の天気で、サンヤリに登るにはベストであった。天狗堂に戻って、昼食とした。
天狗堂の頂上には、愛知から来たという、夫婦連れが休んでいた。
このところ、藪山ばかりを登っているので、登山者に会うのは、久しぶりであった。日本コバよりも、天狗堂の方が、眺めがいいので、やってきたという。
パノラマ写真を撮っていた。登山道のある山しか、登らないと言っていたが、釈迦嶺1175mも滝波山1412mも知っており、勉強家の方であった。