松尾寺山は、滋賀県米原町にあって、三等三角点が置かれている。
この山で、今年登り始めて、60座目となった。 滋賀の村田氏と、水口町で合流して、米原に向かう。君ヶ畑にある、サンヤリ958.3mを予定していたが、このところの冷え込みで、先週なかった雪が、どっさりあって、高い山はやめて、松尾寺山に登ることにした。
歴史のある山であった。
R8の三吉の交差点から、県道280号線に入り、西坂の集落をめざす。 このあたりは、中山道の番場宿のあったところである。 登山口の地蔵堂に車を停めて、歩きだす。道標があって、松尾寺ハイキングコース・松尾寺まで2.7kmと書かれてあった。松尾寺まで1.2kmの地点に、地蔵峠があった。 このあたりから、
雪が積もっている。 ここは、分岐になっていて、醒井に降りる道があった。
しばらくで、蔵王大権現のほこらがあった。案内板には、奈良・吉野にある、金峰山寺が本堂と書かれてあった。 送電線鉄塔のそばに、松尾寺山の三角点はあった。山頂から、500m下ったところにある、松尾寺跡まで行ってみる。
松尾寺は、普門山松尾寺といって、霊仙七箇寺のひとつだという。
天武天皇9年(西暦680年)に、役の行者が入山したと、伝えられている。
ここで昼飯とする。 食後、三角点の先にある、夫婦杉を見に行く。この夫婦杉は、一本倒れてしまっていた。 ここは、展望台になっていて、眺めよく、琵琶湖が一望できた。近江八幡沖にある、沖島が見えた。 この島に、近江百山がある。蓬莱山尾山220.2mとよばれている。
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