墓谷山は、滋賀県木之本町と余呉町との境にあって、近江百山の一つ。
天狗山は、岐阜県坂内村と藤橋村との境にあって、岐阜百山の一つ。
今回、天狗山をめざしたが、台風15号の影響で、天気悪く、天狗山登頂はあきらめた。京都への帰りがけに、墓谷山に登ってきた。
8/31、向島を朝出発。坂内村へ行くには、いつもは、揖斐川町から、R417横山ダムをめざすのだが、今日は、長浜市・木之本町を通って、新しく八草峠にできた八草トンネルを利用して、岐阜県に入ることにした。
坂内村に着いて、天狗山の取付を探す。ガイドにある、赤い吊橋が見つかった。300m歩いて、農作業小屋を見つけたが、道標も目印も踏跡もない。
雨が降ってきたので、藤橋村の道の駅で時間を潰すことにした。再び、天狗山の取付に戻って、夕食にとりかかっていると、地元の人がやってきて、取付を教えてくれた。草で道が隠れてしまっており、これでは見つけられない。
9/1、朝になっても、雨は止まず、この藪山は雨では無理で、次の機会とした。京都に向かって、走っていると、八草トンネルを越えるあたりから、雨が止んで天気になってきた。このあたりにある山に登ることにした。
横山岳1132mには、2回登っているが、杉野富士と呼ばれる墓谷山には、まだ
登っていないので、この山にした。標高400mにある、観音堂(大亀山南罫寺)まで車で行くことができた。ここに車を停めて、歩きだす。
観音堂には、本堂以外に、釣鐘堂や法輪塔などがある。伝教大師の創建と伝えられ、歴史がある。歩き出して55分で、頂上に着いた。横山岳が、目の前にあった。ここから、鳥越峠を通って、横山岳に行く道がついていた。
台風のフェーン現象で、たっぷり汗をかいて、京都に戻った。
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