雨乞棚山は、岐阜県付知町にあって、岐阜百山のひとつ。
これで、岐阜百山は今年に入って、9座目で、トータル77座となった。
8/24、向島を朝出発。名神高速上り線は、事故で、京都東〜瀬田が5時間にわたって、通行止になっていた。東濃をめざす。
加子母村にある、高時山1563m を登るべく、でかけたが、付知峡に入ると、渡合温泉方面通行止の看板が出ている。 高時山は、渡合温泉が登山口なので、この道が通れないと登れない。
かまわず通り抜けると、ゲートがあった。
係の人がいて、工事関係者しか通れないという。係の人はアルバイトで、崖崩れの復旧のメドはわからないという。引き返して、他の山に変更することにした。
持ってきた、二万五千<加子母>に載っている、雨乞棚山に登ることにした。
この山は、三界山から西へのびた尾根上にある山である。
R257に出て、尾ヶ平の交差点まで行く。雨乞棚山に登るには、東股田瀬林道を行くのだが、これがわかりにくい。
地元の人に尋ねると、親切にも、東股田瀬林道の入口まで、車で案内してくれるという。ありがたかった。 この林道を3km行くと、熊出没注意の看板が出てきた。3km走ると、「付知峡パラグライダー」への道との分岐である。右にとる。すぐに、未舗装になる。 雨乞棚山の山腹を、巻いて走ることになる。長い林道走行に飽きる頃になって、やっと、登山口が見つかった。ここで車中泊とする。取付には、「雨乞山」と書かれた道標があった。
食事中に雨になったが、朝には止んでくれた。
8/25、朝6時半、歩き始める。今日は、さわやかに晴れてくれた。頂上に近づくと、鹿よけのネットが続いていた。
25分で、頂上に着いた。
木立の間から、北に夕森山1597m,高樽山1673m,南に恵那山が望まれた。
少し下った所に、眺めのいいポイントがあって、御嶽が望まれた。 帰りに、林道まで案内してくれた家にお礼を言って、京都に戻った。
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