鈴鹿にでかける。土倉岳は、永源寺町にあって、御池岳1241mの前衛峰的な存在
の山である。
岐阜県坂内村に、土蔵岳1008mがあるが、これとは違う。
先週も鈴鹿にでかけて、滝谷山877.0mと高室山816.6mをアタックしたが、どちら
も時間切れで、ピークを踏めなかった。
昨日の夜から雨になって、朝起きてみると雨が止んでいない。 昼から回復すると
いうことで、出発することにした。 滋賀の村田氏と合流して、村田氏の四駆に乗
り換える。雨は止んできたが、山は厚い雲で覆われている。R421で永源寺の神崎
橋を過ぎると、急に道が狭くなる。三重県側は、2トン以上は通行止になってい
る。神崎橋からわずかで、八風橋である。途中に、名水「京の水」があった。こ
この分岐から、茨川方面に向かう。未舗装の道であった。 茶屋川に沿って北上す
る。八風橋から茨川の林道終点までは、歩くと3時間10分かかる。 車でも50分か
かった。ツツジの花が咲いていた。茨川に着いた。
鈴鹿国定公園の看板が立っていた。山小屋がある。林道の延長工事をしているよ
うである。蛇谷出合には、道標があって、左藤原岳+右治田峠となっていた。茶
屋川を渡渉すると、「ノタノ坂・君ヶ畑」と書かれた道標が見つかった。
君ヶ畑に行く古道であったようである。今日の山行は、ノタノ坂から南下して、
ヒキノ843.9mを登頂する予定であったが、ノタノ坂への道をつめていくと中部電
力の鉄塔191へ行く巡視路があり、ここを登ることにした。
あとでわかったが、ノタノ坂はもっと先にあったようだ。鉄塔に出ると、北に向
かう巡視路と君ヶ畑との分岐があったが、ヒキノに向かう道が見つからない。北
への道は、目印もあり、踏跡もしっかりしているので、土倉岳をめざすことにし
た。小雨が降り続いて、傘を出して歩いた。
天気悪く、送電線もかすんでいる。
分岐から30分で、「御池岳・土倉岳」方面と書かれた道標が見つかった。 ここか
ら巡視路と分かれて、頂上に向かう。 イワウチワの花が咲きはじめてい。た。 河
原峠から10分で、土倉岳頂上に着いた。頂上直下から、右に、御池岳に向かう道
があったが、あまり歩かれていないようだ。 頂上には、プレート類がいくつかあ
った。雨で視界はよくない。 昼食後、もと来た道を降りる。なお、五万分ノ一の
地形図には、茨川からノタノ坂への山道は載っていなかった。
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