鈴鹿・土倉岳1049.5m


  【山行報告】  記;山口敏晴
平成14年4月7日  土倉岳 五万分ノ一<御在所山>
京都6:50−−−8:40愛東町−−八日市−−R421−永源寺−−9:15茨川方面分れ−
−9:50茨川10:00...ノタノ坂取付...10:35鉄塔191巡視路...11:10分
岐...11:50河原峠....12:00土倉岳頂上(△1049.5m 三等三角点)
12:20...13:55車のところ14:05−−−−−17:20向島
西川,(村田),山口,


鈴鹿にでかける。土倉岳は、永源寺町にあって、御池岳1241mの前衛峰的な存在 の山である。
岐阜県坂内村に、土蔵岳1008mがあるが、これとは違う。
先週も鈴鹿にでかけて、滝谷山877.0mと高室山816.6mをアタックしたが、どちら も時間切れで、ピークを踏めなかった。

昨日の夜から雨になって、朝起きてみると雨が止んでいない。
昼から回復すると いうことで、出発することにした。
滋賀の村田氏と合流して、村田氏の四駆に乗 り換える。雨は止んできたが、山は厚い雲で覆われている。R421で永源寺の神崎 橋を過ぎると、急に道が狭くなる。三重県側は、2トン以上は通行止になってい る。神崎橋からわずかで、八風橋である。途中に、名水「京の水」があった。こ この分岐から、茨川方面に向かう。未舗装の道であった。
茶屋川に沿って北上す る。八風橋から茨川の林道終点までは、歩くと3時間10分かかる。
車でも50分か かった。ツツジの花が咲いていた。茨川に着いた。

鈴鹿国定公園の看板が立っていた。山小屋がある。林道の延長工事をしているよ うである。蛇谷出合には、道標があって、左藤原岳+右治田峠となっていた。茶 屋川を渡渉すると、「ノタノ坂・君ヶ畑」と書かれた道標が見つかった。

君ヶ畑に行く古道であったようである。今日の山行は、ノタノ坂から南下して、 ヒキノ843.9mを登頂する予定であったが、ノタノ坂への道をつめていくと中部電 力の鉄塔191へ行く巡視路があり、ここを登ることにした。

あとでわかったが、ノタノ坂はもっと先にあったようだ。鉄塔に出ると、北に向 かう巡視路と君ヶ畑との分岐があったが、ヒキノに向かう道が見つからない。北 への道は、目印もあり、踏跡もしっかりしているので、土倉岳をめざすことにし た。小雨が降り続いて、傘を出して歩いた。
天気悪く、送電線もかすんでいる。

分岐から30分で、「御池岳・土倉岳」方面と書かれた道標が見つかった。
ここか ら巡視路と分かれて、頂上に向かう。
イワウチワの花が咲きはじめてい。た。
河 原峠から10分で、土倉岳頂上に着いた。頂上直下から、右に、御池岳に向かう道 があったが、あまり歩かれていないようだ。
頂上には、プレート類がいくつかあ った。雨で視界はよくない。
昼食後、もと来た道を降りる。なお、五万分ノ一の 地形図には、茨川からノタノ坂への山道は載っていなかった。