鈴鹿・臼杵ヶ岳と弁慶山


  【山行報告】 記;山口敏晴

平成14年3月3日 臼杵ヶ岳  弁慶山  五万分ノ一<亀山>

京都6:50−−−8:30土山町−−−山女原−−安楽越−−9:20石水渓・臼杵ヶ岳取
付9:30...10:15臼杵岩...10:20臼杵山630m...10:45鈴鹿県境尾根
...10:50臼杵ヶ岳頂上(697m 三角点なし)...11:40県境縦走路分
岐.....11:50弁慶山頂上(△761.6m 三等三角点)12;15...13:05船石
林道との分岐...13:50林道...14:10車のところ−−−14:50土山町−−−
16:40向島
   (村田),(平田),山口,


臼杵ヶ岳と弁慶山は、ともに滋賀県土山町にある。臼杵ヶ岳には三角点はないが、 弁慶山は、点名を太郎谷といって、三等三角点がある。
弁慶山は五万分ノ一の地 形図には、山名は記載されていない。

土山町で村田氏と合流して、石水渓に向かう。山女原(あけびはら)を通って安 楽越の狭い道を進む。

3/25まで通行止の看板があったが、通過することができた。
臼杵ヶ岳の取付はわかりにくかった。地図にある、石水渓開発小屋を探したが見 つからなかった。船石林道の分岐の橋のところに、左右の広場があり、右側の広 場の左手に、目印のある取付が見つかった。歩きだす。枝谷をつめていくと、ほ どなくガイドに書いてあった、炭焼窯跡があった。

今日は、上空は真っ青であったが、尾根に出ると、冷たい北風が吹いていて、寒 い。歩き出して55分で、ウスとキネの形をした臼杵岩に着いた。
視界が広がって、 野登山851.6mの電波塔,仙ヶ岳961mが望まれる。
5分で、臼杵山630mと書かれた プレートがあった。臼杵ヶ岳の標高とは違うが、集合写真を撮っておいた。
ここ から目印に導かれて、県境尾根に出た。左:安楽,右:御所平の道標があり、安 楽越の方向に5分も歩くと、臼杵ヶ岳697mの頂上に着いた。

ここから先、安楽越に向かう明瞭な道がついていた。時間があるので、弁慶山を めざすことにした。いったん、県境縦走路に戻る。
ここから、北にむかう。この あたりの鈴鹿主稜縦走路は、はっきりしていなくて、ガスったりすると、迷いそ うである。30分も歩くと、木立の間から形のよい弁慶山が見えてきた。弁慶山の 取付は、藪だと思っていたが、はっきりとした目印があった。

道標に、西に黒滝方面,弁慶山へと書かれてあった。藪漕ぎを覚悟していたが、 この山に訪れる人もあるようで、あまり時間もかからずに、弁慶山の三角点に着 くことができた。
大きなプレートがあり、2001年7/7のものであった。
昼食 とする。木立があって、展望はよくなかったが、それでも雨乞岳,御在所山が望 まれた。
少し下ると、黒滝林道へと書かれた道標があり、黒滝の集落からは簡単 に登ってこれそうである。
帰りは、船石林道にでる道が見つかり、臼杵岩への痩 尾根を通らずに済んだが、この道も急勾配で、時間がかかってしまった。