鈴鹿南部・尾高山と福王山


   【山行報告】 記;山口敏晴
   平成14年2月24日 尾高山  福王山 五万分ノ一<御在所山>
  京都7:00−−−8:30土山町道の駅8:45−−鈴鹿峠−−9:55尾高高原駐車場−−
10:25洗谷コース入口...11:10尾高山頂上(533m 三角点なし)11:40...
12:10尾高観音...12:20車のところ−−−12:40福王神社...13:15福王山頂
上(598m 三角点なし)13:25...13:50車のところ−−−− 15:25土山道の
駅−−−17:15向島 (村田),(谷井),山口,    


尾高山は、三重県菰野町にある。福王山は、菰野町と大安町との境にある山で、 ともに鈴鹿国定公園の中に位置している。

今日は、暖かい日になって、シャツ一枚で歩くことができた。
土山町道の駅で村 田氏と合流して、鈴鹿峠を越えて、菰野町をめざす。まもなく、入道ヶ岳が見え てくる。雪は、まばらである。御池岳・藤原岳も望まれてくるが、こちらは、ま だ雪が多い。三重県民の森から、尾高高原駐車場に車を停める。

  すでに数台の車があった。尾高観光案内図があり、この山の標高は529m,私の 持っているガイドでは533m,東海自然歩道の案内板では539mとなっていた。
尾高山には、4つのコースがあるが、洗谷コースを登り、行者コースを下ること にする。別荘地を抜けると、洗谷登山口の道標があった。
この道は、椿の木が多い。70分で頂上に着いた。中高年の夫婦が休んでいた。眺 めよく、四日市のコンビナート,遠く、渥美半島も望まれた。展望台があり、こ こからは、正面に釈迦岳1092mがあり、鎌ヶ岳,御在所山の眺めがいい。

食事をしていると、地元の夫婦連れがやってきた。ここからも見えている山、福 王山に登る話をすると、登山口を教えてくれた。下りは、尾高観音に降りる。
こ こには、六角堂があり、聖徳太子作といわれる千手観音が、本尊として安置され ているという。
車に戻り、福王山に向かう。登山口の福王神社駐車場にくるまを 置いて、歩きだす。
福王神社の案内板を見ると、ここは、大和の信貴山と並ぶ、 太子崇敬の霊場であって、毘沙門天を福徳の神としているとある。

頂上は、杉の木立にさえぎられて、展望は効かなかった。福王神社には、参詣客 が、かなりいたが、福王山では、ファミリー1組に出会っただけであった。