京都丹波の山・富岡山


  【山行報告】   記;山口敏晴
   平成13年11月3日   「富岡山」   五万分ノ一<出石>
  向島6:30−−福知山−−夜久野町−−上夜久野−−バス停西垣−−−9:50林道終
点10:10...11:10富岡山頂上(△707.3m 二等三角点)12:10...12:40車の
ところ−−−−17:40向島 往復走行距離258km

  


富岡山は、夜久野町にあって、点名は、直見である。
今日は、一日中雨であった。文化の日は、統計的に、あまり雨が降らないはずだ が、予報よりも早く、朝から雨になった。去年の文化の日は、奥美濃の花房山 1189.5m、一昨年は、倶留尊山1037.6mであった。
福知山を通過する。
11/23には、福知山マラソンがあるようである。マラソンは 交通規制をするので、あらかじめ調べておくに限る。
11/11には、いび川町と土 山町で、やはりマラソンがある。

    夜久野町に入り JR上夜久野駅を探す。ここから府道63号に入る。
居母山730.6m の登山口のある(平成9年2月に登頂)、バス停西垣に着いた。ここを左折して、 夜久野鉱山への道を地元の人に尋ねた。
ゲートがあるが、開けて入ってもいいと のこと。松茸山だったら入山できないのだが、松茸山ではないとのこと。こん な雨の日に登るのかねと言われてしまった。

この林道は、大部分コンクリート舗装がしてあり、高度を稼いで、終点に着いた。
目の前に竹林があった。赤松林は見当たらない。平成10年11/3の文化の日に、日 吉町にある、高モッコ山に行った時に、松茸山で入山禁止であった。
9/26には、富岡山の近くにある、小猿山679.2mを登ろうとした時も、松茸山で止 山になっていた。雨具をつけて歩きだす。

堰堤には、「平成9年水源の森整備事業」と書かれてあった。とりつきには、目 印がない。初めは、谷筋を歩いて高い所をめざす。登るにつれて、しっかりとし たトラバースの道が3本あったが、これは山へ登る道ではなかった。
歩きだして1時間。富岡山の頂上についた。木立があって、展望はなかった。無 傷の二等三角点があった。古い櫓が残っており、国土地理院の名で、この櫓は基 本測量に使用する、測標ですと書かれてあった。
プレートもあり、京都ほたびの会のものであった。尾根伝いに、2kmほど先にあ る、テッコウ山(点名は栗尾)760.1mに向けて歩いてみたが、すぐに踏跡がなく なった。雨が止まず、視界もよくないので、次の機会とした。