今年の干支の山・五蛇池山


 【山行報告】    記;山口敏晴

   平成13年8月4日〜5日   [五蛇池山]  二万五千分ノ一<美濃広瀬>
8/4 京都8:30−−10:45愛東町11:30−−13:30藤橋村−−坂内村−−遊らんど−
−14:25西俣谷広場(泊) 

8/5 5:00...5:55登山道入口...6:20五蛇池山とりつき...五蛇池山
頂上(△1147.6m 三等三角点)8;50...9:15五蛇池峠...9:55とりつき
...11:00車のところ11:25−−−15:25向島

西川,(村田),山口,  往復走行距離387km

  


五蛇池山は、岐阜県坂内村と藤橋村の境にあって、岐阜百山のひとつ。
今年の干支は蛇であって、蛇の字の入った、五蛇池山を登ることにした。
すぐ近くにある蕎麦粒山1296.7mには、平成5年11月に登っている。
この時に 五蛇池山の存在を知った。

8/4、R303を北上して藤橋村に入る。道路掲示板に は、冠山に通じるR417が、鶴見〜徳山で通行止と知らせていた。
坂内村に入って、 遊らんどをめざす。ここは、今年の残雪期に湧谷山の下見に来た時に、覚えてい る。
帰りに通ってみると、スキー場のリフトが動いていて、サマースキをしてい た。遊らんどを過ぎても、道は舗装してあって、助かる。
舗装のきれた所が西俣谷の広場で、ここでテント泊とする。
大谷川の河原では、車3台で、ファミリーキャンプをしていた。広場に岐阜ナン バーの車が1台停まっていて、まもなく単独行が山からおりてきた。
蕎麦粒山に行ってきたそうで、カモシカの親子を見たという。野兎を捕まえたと いうので、リュックの中にいた野兎をみせてもらった。車のところからすぐに、 林道が崩壊していたが、聞くと、ロープがあって巻道があるとのこと。
朝露で、ズボンが泥だらけになったという。

8/5、朝5時出発。1時間林道を歩いて、なおも沢沿いの道をすすむと取付点 に出る。
「岳友タンネの会」の黄色い標識があった。ここから、それぞれ蕎麦粒 山と五蛇池山の取付があった。朝飯にして、五蛇池峠をめざす。

谷伝いに登っていくと、わずかで分岐があった。傾斜のゆるやかな右を進んだ が、帰りにわかったが、左に行くのが五蛇池峠への道であった。
右の道はやがて、目印がわからなくなった。
高い所をめざして藪漕ぎとなる。し ゃくなげの密生している尾根で、時間がかかった。
途中、ミツバチの大群に遭遇 してしまい、刺されてしまった。

ミツバチの巣近くまで、我々が踏み込んでしま ったようである。頂上直下では、蕎麦粒山,小蕎麦粒山の眺めのいい所があった。
歩きはじめて3時間半、頂上に着いた。
下りは、五蛇池峠に降りることにした。 昨日、単独行が話していた、ニホンカモシカの親子に会えた。