船通山は、島根県横田町と鳥取県日南町の境にある。 古くは、鳥髪の峰と呼ばれ
た。このあたりの山は、平成7年8月に300名山の道後山1268.9m,平成8年
11月に一等三角点の猿政山1267.7mと比婆連峰の吾妻山1238.8mと烏帽子山1225m
に登っている。
7/28、京都朝7時出発。国道9号線を北上する。福知山では、丹後半島に向かう
海水浴客で渋滞する。米子を過ぎて宍道湖が見えてくる。
R54,R314を南下して木 次町、仁多町、横田町までくると、船通山の写真入りの道標があらわれてきた。
ヴィラ船通山を過ぎたところで、鳥上滝コースと亀石コースとの分岐が
ある。鳥上滝コースの登山口までいってテント泊とする。案内板には、頂上迄
2.2km、1時間となっていた。夕食をはじめたところで急に、夕立になり、食事
は1時間、中断となった。雨のおかげで涼しくなった。暗くなって、ホタル
が飛んできた。 5回ほど楽しませてもらった。ホタルを見たのは、久しぶりであ
る。映画の「ホタル」も観たことだし、幻想的になった。
7/29、朝5時35分出発。昨日の夕立のせいか涼しい山行になった。沢筋を歩いて
30分で、鳥上滝に着いた。ここが、宍道湖に注ぐ斐伊川の源流になっている。ゆ
っくり歩いて、船通山の頂上に着いた。頂上付近は刈り込みがしてあって、人の
手が入っている。春はカタクリ、秋はウメバチソウの群生が見られるという。眺
めよく、北東には大山、南には比婆連峰が望まれた。
頂上から歩いて3分のところに、イチイの巨木があり、樹齢2000年と書かれてあ
った。イチイといえば、岐阜の位山1529mを思い出す。
下りは、笹原氏と平田さんが、亀石コースを歩きたいというので、私は元来た道
を戻って、車で亀石コースの登山口まで迎えに行った。ここの登山口の方が駐車
スペースも広く、トイレも立派であった。私が降りる時に、地元の人が登てきた。
カマを持っていたので刈り払いしてくれるのであろう。一風呂浴びようとヴィラ
船通山によったが、早すぎて営業してなかった。残念であった。
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