鈴鹿の寂峰・イハイガ岳


    【山行報告】                    記;山口敏晴

平成13年6月24日 {イハイガ岳}{竜王山} 二万五千分ノ一<日野東部>
京都7:30−−日野町−−9:30西明禅寺−−水木谷林道−9:50奥ノ平...5合
目10:05...10:20七合目行者コバ....10:40綿向山頂上(1110m 三角点な
し)...10:55分岐...11:35イハイガ岳頂上(△964.1m 三等三角点)
11:55...12:40綿向山...13:10五合目...13:20車のところ−−13:35
竜王山登山口...14:05竜王山頂上(△826.3m 三等三角点)....14:50車
のところ−−−−16:50向島

山口,西川,    往復走行距離184km  


綿向山は、鈴鹿山脈の中でも最も滋賀県側に突き出た山で、日野町と土山町の境にあり、伊吹山,比叡山,三上山と共に近江四霊山のひとつ。
イハイガ岳は、点名は祝ヶ岳で、水木山とも呼ばれ、永源寺町と土山町との境にある。竜王山は、日野町にあって、三等三角点が置かれている。
鈴鹿の山は、何回も訪れているが、滋賀の村田氏から綿向山の奥にあるイハイガ岳のことを聞いて、行ってみることにした。
綿向山には、平成2年3月に登っているので、11年ぶりとなる。綿向山には、三角点はないが、イハイガ岳には三角点があるという。
天気予報では、今日は午後から晴れとなっていたが、回復が遅く、朝起きてみると雨が降っていた。西川氏と京都を出発。日野町をめざす。
西明禅寺から先に林道が延びており、車を走らせる。林道途中で、大阪の観光バスが停まっており、21名の団体が綿向山に登っているという。
奥ノ平に車を停める。北参道コースを歩くことにする。

雨は止んでいるが、ガスがかかっていて、視界は効かない。シカよけの柵があり、扉を2つ開けて5合目に向かう。5合目には避難小屋があった。道標があり、標 高830m,頂上まで1866mと書かれてあった。
7合目には、行者堂が祀られていて、 あたりはブナの原生林である。歩きだして50分で、頂上に着いた。綿向神社の奥 ノ院があり、立派な展望図があった。
ここからイハイガ岳に向かう。
竜王山への コースを進むと分岐があり、右にとる。雨乞岳1238mへの縦走 コースであるが、道は不明瞭である。目印も古いものばかりである。
分岐から40分でイハイガ岳の 頂上に着いた。三等三角点をカメラに収めて、車に戻った。時間があるので、車で竜王山登山口に移動して 、ここから竜王山を登ることとにした。
急登の連 続であったが、30分で竜王山頂上に着いた。

鈴鹿には、ヒルが多く、イカルガ岳にはヒルがいなかったが、竜王山には何故か いた。今回、女性陣が同行していなくて、よかった。