梁谷山(やなだにやま)は、岐阜県明宝村と金山町・和良
村との境にあって、続岐阜百山のひとつ。
二万五千分ノ一の地形図には、山名の記載はない。飛騨と
美濃の境にもなる奥深い山で、近頃、金山町弓掛地内一帯
がリゾート地として開発が進められ、その一環として梁谷
山登山道も整備された。
5/26夜、京都を出発。美濃加茂.川辺町を過ぎて、七宗町
の道の駅で車中泊となる。
5/27、夜中雨になったが朝起きると、やんでいた。山を登
る頃には、又雨になった。 4時50分出発。金山町からR256
に入り、金山湖をめざす。飛騨金山の森キャンプ場を過ぎ
て弓掛川沿いの県道をすすむと、梁谷林道の標識がある。
舗装されていて、2.7Kmで終点となる。
登山口には、大きな案内図があり、ブナの木ルート,南尾
根ルートのどちらも3kmの距離である。 北アルプスの展望
台や赤.白ヤシオの群生地が書かれてあった。 上りは、ブ
ナの木ルートを行く。沢ぞいの道で涼感があり、気持ちが
いい。小雨が降ってきた。 ぶなの木平を過ぎて、わずかの
登りで梁谷山の頂上に着いた。立派な方位盤があり、北に
白山,三方崩山,西に能郷白山,東に木曾駒が望まれると
いう。 今日は、あいにくの天気であったが、近くの萩原御
前山1646.4m,舟山1479mが望まれた。下りは、南尾根ルート
をとる。 すぐに岳美岩へ行く道との分岐がある。シロヤシ
オは散りかけであった。 ベニドウダンは咲きかけていた。
まもなく、子鹿の涙という小さな滝があった。今日は、誰
にも会わなかったが、車に戻って帰る頃に、地元の2人組
がやってきた。 この山は、広葉樹の山なので、秋の紅葉も
よさそうである。
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