ソノドは岐阜県上石津町にあって、崇堂とも霧ケ峰とも呼ばれている。
岐阜県の「みのハイキングクラブ」の山行に同行させてもらうことにした。 熊笹
会からは、徳広さんが参加。みのハイキングクラブからは、車5台,21名の参加
である。 メンバーは5人面識があって、リーダーの澤田夫妻とは新潟の300 名山
粟ケ岳1293m で御一緒し、青木さんとは中央アルプスの安平路山2363m を登り、
水野氏には、仙丈ケ岳3033m の頂上でお会いした。長谷川さんとは、北海道,東
北,信州と山行を重ねている。
この山は、五万分の一<彦根東部>には、山名がなく、私の持っている1988年の
昭文社の地図も山名が記載されていないが、徳広さんの持っていた新しい昭文社
の地図には、ソノドの山名と登山道が書かれている。
山行き1週間前に、岐阜からメンバー表がFAXで送られてきた。24名参加との
こと。前々日に、澤田浅子さんに電話すると、1週間前に下見をされており、頂
上付近は腐った雪があるので、かんじきを持ってきてくれという。
徳広氏と山科のコンビニで、朝6時に待ち合わせして関ケ原インターで降りる。
今日は、晴の予報であったが、回復が遅く、雨が残っている。時山の集落を過ぎ
て、7時40分、藪ケ谷林道入口に着く。すでに岐阜の車5台、待っていてくれた
。 藪ケ谷林道は、未舗装の悪路であったが、なんとか林道終点までたどり着いた
。先週下見の時には、林道にも雪があったという。今日はない。
京都の2人、紹介されて、雨具をつけて、かんじきを持って出発する。
総勢23名。これだけの人数で歩くのは、久しぶりである。人数が多いのも、又、
楽しいものである。 この山は、道が不明瞭であるが、高いところをめざして登っ
ていく。1時間半で支尾根に出る。ここには、先週下見の時につけた目印があっ
た。 視界が開けてきて、霊仙山の西南稜,コサド829.9m,鍋尻山838.8mが望まれ
る。2/25に、徳広氏は、西川氏と霊仙山を登ったという。
尾根に出ると、風が出てきた。登るにつれて残雪があらわれたが、かんじきを付
けるほどでもない。先頭を交代して、私が前にでて歩きだし、ソノドの頂上に着
いた。 奈良大学ワンダーフォーゲル部の名でプレートが立っていたが、三角点の
標石は、雪の中で、見つけだせなかった。
南側の視界も広がり、烏帽子岳865.1m,三国岳815.0m,その奥に鈴鹿の御池岳あ
たりが見渡せた。
食事の後、水野氏のカメラで集合写真を撮る。後で写真を送ってくれるそうなの
で楽しみである。
澤田夫妻は、私と同じく、日本300 名山をやっていて、あと29座を残すのみだそ
うである。海外登山も、よく行かれるようで、忙しくしていらっしゃる。
下りでは、三重の2人組が登ってきた。車に戻って解散となる。
岐阜のメンバーは、養老温泉で一浴されるという。我々京都組は、地道で戻るこ
とにした。
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