鈴鹿・押立山771.8m


    【山行報告】                    記;山口敏晴

平成13年2月4日     《押立山》      二万五千分の一<百済寺>

京都8:00〜南インター〜9:00八日市インター〜湖東町−−9:20坂本神社−10:00
宇曽川ダム−−−10:30 坂本神社....北坂林道....11:25 取付....
12:10 押立山頂上(△771.8m 三等三角点は雪の中)12:45 ...13:15 明神社
...14:00 車のところ....14:20 近江温泉15:00 ....15:25 八日市イ
ンター〜南インター〜16:50 向島

平田,鎌田,(村田),(谷井),山口,       往復走行距離 178km


押立山は、滋賀県愛東町にあって、鈴鹿山脈の中でも最も近江盆地に近い山であ る。二万五千分の一<百済寺>には、山名の記載がない。不遇の山である。
日本山名総覧を見ると、二万五千分の一<百済寺>の欄には、松尾寺山469mと、 日本コバ934.2mの2山しか載っていない。

この押立山は、1/21に行くつもりをしていたが、前日大雪が降り、とりやめとな り、今日、再チャレンジすることにした。
昨日は節分。今日は立春。暦の上では、春がやってきたが、まだまだ厳しい寒さ が続いている。

京都朝8時出発。八日市インター出口で、村田氏と合流する。百済寺をめざす。
百済寺は、湖東三山(金剛輪寺、西明寺)のひとつである。
このあたりの平地には、雪がなかった。まもなく、押立山が見えてくるが、真っ 白である。坂本神社に着いた。坂本神社から左にとると、北坂林道が続いている が、ここにはゲートがあって車止がしてあった。
地元の2人に、他に行く道を聞いたが、おかしなことになってしまい、いつのま にか、宇曽川ダムまで行ってしまった。ここには山比古湧水があって、ポリタン に水をくんでいる人がいた。
1時間ロスして、又、坂本神社に戻ってくる。坂本神社は、今日は行事があって にぎわっていた。大行事橋を渡って、北坂林道を進む。
1時間林道を歩くと、本格的な山道になる。ここでスパッツをつける。積雪は、 30〜40cmある。最初目印があったが、雪が多くて、見失ってしまい、頂上をめざ して直登する。最短コースで頂上に着いた。

4人パーティーがいて、食事の用意をしていた。誰もいないと思っていたのに、 登山者がいて驚いた。三角点は雪に埋もれていて、見つからなかった。
我々も、食事をし、甘酒で暖まった。4人組に聞くと、坂本神社より少し北から 登ってきたようである。地図には、破線があった。下りは、このパーティーの、 トレースを使わせてもらう。30分で明神社に着く。石碑と小さな祠があるだけで あった。このルートの方が雪が少なく、名神の高架下まで降りてくる。ここにも 車止のゲートがあった。4人組の車があり、京都ナンバーであった。ここから、 名神高速沿いに湖東三山自然歩道ができており、あまり時間もかからないで車の ところに戻ってきた。近江温泉で一浴とした。(700 円)