伊豆・達磨山と金冠山

       《山行報告》                 記;山口敏晴

平成12年12月31日    【達磨山】       五万分の一<修善寺>
              【金冠山】

戸田峠7:10...小達磨山890m...7:55達磨山頂上(△981.8m 一等三角点)
8:10...8:30小達磨山...8:45戸田峠...8:50なみだ岩...虹の郷との
分岐...8:55金冠山816m...9:10真城峠との分岐...9:30奥山(△761.5m
三等三角点)...9:55金冠山10:10 ...10:25 車のところ−−−11:45 箱根
−−12:40 小田原−−R246−−14:55 相模原市(泊)    京都から727km



達磨山は、伊豆にあって修善寺と戸田村との境にある。一等三角点がある。
金冠山は、静岡県沼津市と戸田村との境にある。
伊豆半島の山は、平成7年2月に天城山1405.6m を、平成4年10月末に干支の山 として、猿山999.8mに登っている。

12/30 、山伏から沼津を通って修善寺に着いた。戸田峠への道を聞いたが、最初 話が通じなかったのは、戸田は「とだ」ではなく、「へだ」と読むのだそうだ。
修善寺の温泉街から戸田峠に向かった。天気予報は、明日は雨になっていたが、 12/31 朝7時10分出発。曇空であったが、雨はまだで、まずは、達磨山に向かう 。戸田峠の標高は750m。伊豆山稜歩道の案内板がある。
達磨山,伽藍山867.4mを経て猫越岳1034.7m に続いている。
整備された階段の道を進む。戸田港が望まれる。小達磨山から下り、西伊豆スカ イラインを横断して登りにかかる。歩きはじめて45分、達磨山の頂上に着いた。
富士山を眺める山はあちこちにあるが、この達磨山からの富士の眺めも駿河湾を 配していて、なかなかのものである。今日は、笠雲がかかっている。
船原峠への道標がある。説明板があり、この達磨山は天城連山の万二郎,万三郎 に対し、万太郎岳の名もあるという。東西いずれから眺めても、その姿は、座禅 した達磨大師に似ていることに由来しているという。
戸田峠に戻り、金冠山をめざす。10分ほどで海上保安庁の電波中継所のある頂上 に着いた。ここからの富士の眺めも素晴らしい。
ここには三角点はなく、三角点のある奥山まで行ってみることにする。
10分ほどで、市民の森2.1km と真城峠(さなぎとうげ)3.7km の分岐があった。
金冠山ハイキング道とはなっているが、イバラがあったりして、あまり歩かれて いない道のようである。

奥山に着いた。三等三角点があり、昭59年3月のどこかの春期合宿のプレートが あった。木立があって、残念ながら、展望は得られなかった。
車に戻り、三島市から箱根に入り、新春の箱根駅伝のコースである、国道1号線 を通る。すでにテレビの中継車も来ていた。
大晦日のR246を通り、相模原の実家に向かった。
達磨山が登れて、静岡の一等三角点の山は、大無間山2329m ,黒法師岳2067m , 竜爪山1041m ,八高山832m,白倉山1027m ,富幕山563mは登ってしまい、愛鷹山 1187.5m と点名岩科村520.3mの2座を残すのみとなった。