六甲縦走・鵯越駅〜宝塚の練習


『山行報告』                        記;山口敏晴

平成12年10月29日  【六甲縦走・鵯越駅〜宝塚】   五万分の一<神戸>

阪急四条駅6:32…梅田7:25…8:14新開地…8:40神戸電鉄鵯越駅...9:30菊水山
頂上(△458.8m 三等三角点)...天王吊橋..10:25 鍋蓋山(△486.5m 四
等三角点)...10:55 大竜寺...11:05 市ケ原...12:20 魔耶山頂上(△
698.6m 三等三角点)12:45 ..13:30 丁字ケ辻..六甲山ホテル前..14:10
凌雲台14:20 ..14:55 一軒茶屋...鉢巻山トンネル...15:05 分岐...
15:50 大平山(△681.2m 三等三角点)...14:50 塩尾寺....17:15 宝塚
ゴール地点。 20:00 阪急宝塚駅……近鉄向島駅22:10

囲炉裏の会 HiO,森の音,アウタースキー,TEN,kayo,ほんたび
京都熊笹会 鎌田,(富田),山口


11/12 に実施される、神戸市主催の六甲全山縦走の本番に向けて、練習会に参加 する。六甲全縦は昭和50年から始まっており、今年は26回目になるという。

全行程56kmといわれているが、そんなにはないであろう。六甲山には、何度も足 を運んでいるが、細切ればかりで、縦走は初体験である。
あまり興味はなかったが、鎌田さんのリクエストに応えて、参加となった。定員 は、2000人であるという。平成10年11/8に、関西百名山の一つとして、まだ登っ ていなかった魔耶山に、王子公園駅から青谷道を経て登ったが、この日が六甲全 縦の本番だとは知らずに、天狗道の下りで、参加者がどんどん登ってくるのに遭 遇したのを覚えている。今回は、全行程の4分の3ほどの道のりを歩く。
朝5時起きして、集合場所の鵯越駅に8時40分に着いた。リーダーのHiOさん を先頭に7人で出発する。後で、kayoさん、ほんたびさんが合流した。
鵯越は、歴史にも登場する場所で、1184年、源義経が平家を攻めようとして鷲尾 三郎を先導として、越えた難所である。

天気予報では、週末の土、日は雨であったが、早めに土曜日の午前中から降り出 したこともあって、朝、雨は止んでいた。縦走途中、鍋蓋山あたりで降られたが まもなく止んでくれた。
歩き出す。菊水山と鍋蓋山の2座の三角点を踏むが、残念ながら標高500m以下の 山であった。しかし、ラッキーなことに、大平山が500mを越えていて、今回500m 以上の山1座踏んだことになって、トータル725 座になった。
魔耶山に昼過ぎ到着。食事にして、後発組を待つ。20分経ってやってきた。体を 動かさないと寒いので、皆の了解を得て、HiOさんと2人、先に行くことにす る。途中、何度かケイタイで連絡をとる。HiOさんと歩くのは、初めてである が、足の早い人で、追いつくのに必死である。凌雲台で休憩するが、ここには、 うどんがあり体を暖めるのにはいい。丁字ケ辻には、道路標識があり、宝塚まで 19kmになっていた。六甲山ホテル前には、本番の日に甘酒がふるまわれるそうで 楽しみである。電波塔のある大平山を過ぎると、下りになり、快調に飛ばす。 日が暮れる寸前、午後5時15分、宝塚ゴール地点に到着した。