宇奈月温泉〜僧ヶ岳


       《山行報告》                 記;山口敏晴

平成12年8月9日〜11日   【鋲ケ岳】        五万分の一<黒部>
              【僧ケ岳】

8/9 向島11:50 −−敦賀−−17:30 加賀インター〜17:40 尼御前SA(泊)
8/10 5:50〜5:53片山津インター〜R8−−金沢−−10:00 魚津−−宇奈月町−−
11:00 嘉例沢森林公園11:15 ...11:30 分岐..天池...11:40 鋲ケ岳頂上
(△861m 三等三角点)...12:05 車のところ−−12:40 おりたて霊水−−−
12:55 宇奈月町下立−−13:00 温泉会館13:40 −−黒部川電気記念館14:35 −−
14:50 平和の像−−−15:15 標高1045m 広場(泊)

8/11 4:45....取付5:35...6:25宇奈月尾根分岐...7:00本流コース分
岐...前僧ケ岳...仏ケ平..7:25僧ケ岳頂上(△1855m 二等三角点)7:40
...8:55林道...9:35車のところ9:55−−−10:10 平和の像−−糸魚川−−
R148−−−14:25 蓮華温泉(泊)

僧ヶ岳山頂(1855m)

鋲ケ岳は、富山県黒部市と宇奈月町との境にある。僧ケ岳は、魚津市と宇奈月町 の境にある。僧ケ岳は、長年暖めていた山で、今回登頂することができた。

北アルプスの雪倉岳・朝日岳に登る足ならしの意味で、僧ケ岳をアタックする。
まずは宇奈月温泉をめざす。温泉に入る前に一汗かこうと近くの鋲ケ岳を登る。
取付は、嘉例沢森林公園で、地元の人に聞いて、たどり着く。

登山口には、鋲ケ岳コース案内板があり、後立山連峰の眺めがよいと書かれてい る。頂上まで30分のコースタイムである。
尾根に出て、天池に寄ってから頂上へ。立派な避難小屋があった。三角点は、こ こにはなく50m ほど行った先に、テープで通れないようにしてある所にあった。
少し行くと、関西電力の反射板があり、ここからは日本一大きな黒部川扇状地が 望まれた。避難小屋に展望図があり、明日登る僧ケ岳,明後日登る雪倉・朝日の 位置を確認することができた。
下り始めると、単独行がやってきた。私は、鋲ケ岳だけだったが鋲ケ岳から2時 間歩いた所にある、烏帽子山1274m に登るのかもしれない。
宇奈月温泉会館で汗を流して、入場無料の黒部川電気記念館で時間を潰した。
僧ケ岳の登山口に向かう。

ガイドでは、林道を使って、標高1250m 地点まで車で行けるとなっている。
標高565.8mの平和の像から標高1045m の広場にむかう。行ってみると、7/25から 11/30 の間、林道別又僧ケ岳線改良工事ということで、通行止になっていた。
8/12朝4時45分出発。林道を50分歩いて、1250m 地点の取付に着いた。ここから 山道で、50分で、宇奈月尾根との分岐に出た。このあたりニッコウキスゲが咲い ている。30分で布施川本流コースの分れがある。危険につき立入禁止の立札があ った。前僧ケ岳,仏ケ平を経て、頂上に到着。頂上には、魚津市長が建てた立派 な石碑があった。展望盤が置かれているが、ガスで視界が効かなかった。
車に戻ると、石川,富山,京都ナンバーの車3台が停まっていた。途中で会わな かったので、宇奈月尾根コースをとったようである。