プチ遠征 韓国 最高峰 ハンラ山
(斉洲島 ハンラ山 1950M)

1800M付近から山頂を見る。
  宗(単独)  2003年10月4日

 10月3,4,5の3日間、韓国は斉州島に行き、土曜日の4日にハンラ山に登りました。
ハンラ山は標高1950M、大阪府とほぼ同じ大きさの面積をもつ斉洲島のほぼ中央にあります。
この島は韓国では最も南に位置するため韓国では「韓国のハワイ」と呼ばれているそうです。
日本からは関空発で約2時間弱の短いフライトで着きます。

4日(土曜日) 晴れ

 6:30  ホテルを出発してタクシーで登山口の城坂岳口まで30分
 7:10  入山料(150円程度)を支払い7時過ぎ登山スタート
このルート(城坂岳ルート)は片道9.6Km 標高差1200Mと長い。
ルートは全てロープが張ってあり、道もよく整備されている。
但し火山岩がゴロゴロしているので、特に下りに注意を要する。
途中には小屋やよく整備されたトイレもあるし、案内標識(距離表示)がある。
但し全てハングル表示で、全く読めん!
登山口でメモしてきた地図のルート図から大体の位置を読み取る。

休憩中に韓国人登山者からお餅やパンケーキ、ハンカチまで戴いた。
1800Mで森林限界に達し以後は見晴らしのよい草原の山道をのぼる。
山頂付近から海も見える。
全体の山のイメージ的には九州の阿蘇や九重に近いものがある。
10時過ぎ 理由ありで3時間強の短時間で山頂着
コースタイムの標準は4時間半であるから、かなりハイペースとなった。
それでも途中凄いスピードで駆け抜けていく幾人かの韓国人登山者には驚かされた。
山頂は強風が吹き寒い。
足元に火山の噴火口跡にできた湖「白鹿譚」が見えた。

10:40 下山開始
多くの人が登ってくる。ハイキングスタイルの人から「コンビに帰り」スタイルの人まで多種多様。
韓国の人にとっては日本人の富士登山同様「一生に一度はオラが国の最高峰ハンラ山登山」と言うことらしい。
途中の山小屋風広場には多くのグループが休憩している。
ヤッパリ全員韓国人であろう。 日本人は今回も私一人か。

13:30 登山口着(所要3時間弱) 標準4時間
2:30 バスに乗り市内に向かった。

色々と秘するところはありますが、大いに満足な1日でした。
もし行こうと思われる方へ
この山には主に4ルートがある。(他のルートはない)
現在はこの内 城坂山と観音寺コースのみ山頂に至ることができる。
但しこの2ルートも時々自然保護のため登山禁止になる。
インターネットで最新の情報を入手することをお勧めします。
登山時期は10月が最適、11月は降雪もある。
夏は暑い。9月は台風が多い。
市内から登山口(城坂坂)までバスがあるが、タクシーでも2000円程度 乗るときに料金の交渉をすること。手に汗握るラリードライブが楽しめる。
タクシーもホテルも英語より日本語がよく通じる。
斉洲島にはこの他の遊びとしてゴルフ、射撃、乗馬、釣りがある 日本からの観光客は圧倒的にゴルファーである。
関空からの直行便が便利。安い航空券だと値段は九州南部と大して変わらない。