記・・・・山口敏晴
日・・・・平成10年1月25日
山・・・・〔丹波・養老山〕
地図・・・五万分の一<舞鶴>
人・・・・津田、石田、山口 3名
行程・・・往復走行距離227km
向島7:25−−−京都縦貫道・沓掛インター〜千代川(チェーンつける)−−−
R27 −−
綾部市山家−−老富−−10:30 登山口10:45 ....11:30 胡麻峠.. 13:05
養老山頂上
(△665.4m 二等三角点)13:30 ...14:30 胡麻峠.... 15:00 車のところ−−−15:35
あやべ温泉・二王の湯16:20ーーーー18:30 向島
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| 養老山 山頂 |
養老山は綾部にある、二等三角点の山。
岐阜県養老町にある、一等三角点の養老山859.3mとは違う。
しばらく暖冬であったが、やっと京都にも寒波が到来して、北部は24日の夕方から雪になって、25日の朝刊を見ると、宮津で積雪70cmを記録している。
石田女史が雪のある山に登りたいとのことで、雪があるであろう、養老山を計画した。
平成9 年7 月に、この山域を訪れているが、道をまちがえて君尾山582mへ行く林道を歩いてしまって、時間をロスし、胡麻峠から三国岳616mは登ったものの、養老山は時間切れで行けなかったので、今回再訪である。
車を北に走らせていくと、伏見に雪はなかったのに、まわりが雪景色になってきた。京都縦貫道に入って、千代川から先がチェーン必要となっており、車を停めて装着する。さすがに車の量は少なめで、君尾山からの林道出合で車を置いて、スパッツをし、ピッケルを持って歩き出す。
去年は、同じ1 月25日に奈良の高見山1249m へ登ったが、この時は「サンケイ旅行」や「旅の本棚」のツアー客がいて、たいそうな賑わいであったが、きょうは誰にも会わず、静かな山行きが楽しめた。
京都から登山口まで114kmあった。これは、京都から高見山の登山口までの115
kmと変わらない。前回訪れた時は、とりつきに目印があったが、今日は雪の為か目印は見当たらない。
踏み跡は雪で消されている。時折、木にかかった雪が首筋に落ちてきて、冷たい。胡麻峠からは、頭上を送電線が通る稜線を歩く。積雪は
30cmほど、吹き溜まりでは膝まで雪に潜る。一部、樹氷が見られて満足である。
途中、舞鶴湾の見えるところがあり、船がはっきりわかる。コースタイムでは、胡麻峠から養老山まで75分であるが、雪の為ペースが落ちて95分かかってしまった。
頂上は南が切り開かれており、すこぶる眺めがよい。三国岳は、木立があって展望は効かなかった。ここからは遠く、敦賀の海も見渡せる。
八ケ峰、頭巾山、長老ケ岳の山並みが雪化粧している。三角点は雪に埋もれていたが掘り起こす。風がなく、穏やかで寒くない。
車のところに戻って、冷えた体を、あやべ温泉・二王の湯で暖める。(三百円)
だいぶ雪も融けていて、ここでチェーンをはずして、帰宅の途についた。 |