奥多摩・高尾山・景信山

    {山行報告}                   記;山口敏晴

平成11年       【高尾山】       五万分の一<八王子>
 1月1日       【景信山】       五万分の一<上野原>

相模原市7:10−−相模湖−−R20 −8:25大垂水峠(片道41km)...9:10一丁平
との分岐..もみじ台..9:15高尾山頂上(△599.03m 二等三角点)9:25...
9:50奥高尾分岐..一丁平9:55...10:10 小仏城山頂上(△670.3m 四等三角点)
...10:25 小仏峠..10:55 景信山頂上(△727.1m 三等三角点)11:20
..11:50 小仏城山...12:25 車のところ−−−−R20 −−大月市−−R139−
富士吉田市−−山中湖村−−15:30 石割山登山口(泊)    走行距離134km
大垂水峠にある高尾山の案内板
高尾山二等三角点
景信山頂上
平成11年の登り初めは、奥多摩の盟主である、高尾山に登ることにする。
東海自然歩道のスタートコースになっており、都民の憩いの森として、親しまれている。
大阪の箕面公園を終点とする東海自然歩道は、総延長1343kmで、昭和49年9月に完成した。
高尾山には、関東三霊山のひとつ、薬王院があり、ケーブルを利用すれば簡単に行くことができる。
初詣で賑わっているであろう、八王子からの登りを避けて、相模湖方面から登ることにした。
去年の登り初めは、丹沢の檜桐丸1601m であったが、実家から相模湖までは、去年と同じ道筋である。千木良から小仏城山へのコースを考えていたが、千木良登山口が見つからず、大垂水峠から登ることにする。

ここは、東京都と神奈川県の境であって、標高392mである。明治の森・高尾国定公園の案内板がある。梅ノ木平まで8.3km ,城山まで1.8km とある。
コースタイムを見ると、大見晴台まで80分、小仏城跡まで90分となっている。
高尾山を経て、景信山に登り、大垂水峠に戻ってくる周遊コースをとる。
歩きだして、30分もすると、奥高尾の分岐にでてくる。
ここからは、人が多くなり、女性の単独行にも沢山出会う。高尾山頂までは900m で、もみじ台では、白銀の富士山を見る。

高尾山頂は、広場になっていて十三州見晴台の柱が建っている。三角点の所は、明治17年設置と書かれた標識がある。薬王院の方から、どんどん人がやってくる。天気良く、丹沢の山々、三頭山、筑波山も遠く望まれる。

景信山をめざす。景信山は、高尾山から陣馬山855mに延びる奥高尾縦走路のほぼ中央にある。無線中継塔のある小仏城山は、戦国時代の北条氏の城があったと伝えられている。ここにも茶店があって、相模湖の眺めがいい。
景信山まで2.2km の道標がある。小仏峠に着く。
ここは、明治以前まで交通の要所であったという。30分で景信山頂上に着く。
三角点は、2軒ある茶店の裏にあった。正月でスモッグがないせいか、空気が澄んでいて、湘南海岸の江ノ島まで、よく見渡せた。ゆっくり休んで、城山から、大垂水峠に降りてきた。
今日の泊まりである、石割山登山口に向かった。