奥武蔵・堂平山・笠山・大霧山

    {山行報告}                   記;山口敏晴

平成10年12月31日    【堂平山】【笠山】      五万分の一<寄居>
            【大霧山】          五万分の一<寄居>

飯能市9:00−−R299−10:00 秩父市−−10:20 定峰峠−−10:40 白石峠−−東京
天文台ゲート前11:05 (片道56km)...11:10 堂平山頂上(△875.8m 一等三
角点)11:20 ..11:30 笠山峠..11:50 笠山頂上(837m 三角点なし)12:25
..笠山神社..笠山峠...13:05 車のところ−−−13:15 定峰峠..13:35
獅子岩...13:50 旧定峰峠..14:15 大霧山(△766.6m 三等三角点)14:25
14:45 旧定峰峠...15:15 車のところ−−−16:30 飯能市−−八王子市−−−
18:25 神奈川県相模原市(泊)           走行距離156km
堂平山一等三角点
笠山頂上
大霧山取り付きの定峰峠
大霧山途中にある獅子岩
獅子岩から大霧山を望む
旧定峰峠にあるダイダラボッチの看板
大霧山より堂平山・笠山を望む
大霧山山頂
奥武蔵の山を訪ねる。堂平山、笠山、大霧山は、埼玉県にあって比企(ひき)三山と呼ばれている。堂平山には、一等三角点がある。
飯能市の友人宅から、秩父市に向かう。
秩父市と東秩父村との境である、定峰(さだみね)峠に着く。ここには、道標があって、関東ふれあいの道・白石峠まで2.4km 、大霧山まで3.4km となっている。外秩父七峰縦走ハイキングコースにもなっていて、七峰とは、比企三山の他に剣ケ峰876m、登谷山668m、皇鈴山679m、官ノ倉山344mをさしている。
白石峠まで車でいくことができ、東京天文台ゲート前に車を停める。
ちょうど係の人がいて、一等三角点の場所を教えて貰う。百葉箱のそばにあるという。許可を得て、写真を撮らせてもらう。
これで、埼玉県の500m以上の一等三角点4座、城峰山1037.m、三宝山2483.3m 、雲取山2017.7m が完登できた。
ここから、笠山に向かって歩き出す。一旦、笠山峠に降りて登り返す。
20分で頂上に着く。三角点はないが、北側の展望は、すこぶる良い。赤城山、日光白根山、男体山、妙義の山々が遠望できる。登谷山が真近に見える。

単独行がやってきて、明日、元日、両神山1723m に登るトレーニングの為来たという。私も両神山は、雪のある時期、平成5年3月に登頂している。

車のところに戻って、定峰峠まで移動し、ここから大霧山にむかって歩きだす。大霧山へは、他に、粥新田(かゆにた)峠からも、皆谷(かいや)からも登れる。獅子岩を通り過ぎて、若いカップルに出会う。後、出会ったのはハンター2人だけであった。

旧定峰峠には、ダイダラボッチの伝説と書かれた看板があった。昔、武蔵野に、大太坊(だいたぼう)という巨人がいたそうである。
牧草地が広がり、ここから、堂平山・笠山の眺めがいい。1時間あまりで、大霧山の頂上に到着。眺めのいいところで、展望案内板と照らし合わせながら、山を探してみる。岩菅山、四阿山、谷川岳、袈裟丸山、日光連山、赤久縄山など確認することができた。

車のところに戻って、車の中から、武甲山1295m を眺めながら、今夜の宿泊地である、神奈川県相模原市に向かった。