奥美濃・小津権現山1158m

    {山行報告}                    記:山口敏晴
平成10年11月1日    【小津権現山】    五万分の一<谷汲><横山>

京都6:30−−京都南インター〜8:20関ケ原インター−久瀬村−−小津−白山神社
−−杉谷林道−−10:00 登山口10:10 ...11:05 高屋山(△956.0m 三等三角
点)...12:00 小津権現山頂上(△1157.8m 二等三角点)12:45 ...13:20
高屋山...13:50 車のところ14:00 −−14:50 池田町・西濃ラドン温泉15:30
−−−16:10 関ケ原インター〜京都東インター17:25 −−−18:15 向島

西川、永保、(村田)、(大森)、山口、  5名    往復走行距離338km

小津権現山を望む 途中にある高屋山956m

小津(おづ)権現山は、「岐阜百山」のひとつ。
奥美濃の山々は藪山が多いが、この山には、ちゃんとした登山道があるという。
奥美濃には、二つの権現山があって、もう一つは能郷白山である。
いずれも白山権現社を祀る山で、美濃の白山信仰が盛んであったことを示している。滋賀の山仲間と、関ケ原インター出口に、午前8時半に待ち合わせる。
ここから、一台の車に5人が乗り、出発する。
R303を北上し、貝月山1234m の登山口のある、揖斐高原を過ぎて、久瀬村小津に向かう。

小津を取り巻く4つの山、小津権現山、花房山1190m 、雷倉1169m 、一等三角点のあるタンポ1066m の中で、雷倉とタンポは平成7年6月10日に登頂しており、花房山も機会があれば、登りたい。

以前は、小津集落にある白山神社が、とりつきであったが、平成8年に杉谷林道が開通して、時間短縮できるようになった。
小津権現山山頂

未舗装の林道を走っていくと、まもなく駐車スペースがあり、車を停める。
すでに10台停まっており、人気の山であることが、伺える。
よく踏まれた道を歩き始める。木々が色づいているが、今年の紅葉は、いま一つ鮮やかでない。

三等三角点のある高屋(たかや)山に、一時間ほどで到着する。ここまでにロボット雨量計があるようだが、見つからなかった。前方にピークがあるが、これは権現山ではない。道標には、ここから90分で山頂となっている。

ガイドでは、頂上近くは藪っぽいところがあるとなっているが、灌木を刈り込んだ跡があり、深い笹藪もなくなっており、頂上に達する。

ちょうど昼12時に到着する。頂上には、20人ほどのハイカーがおり、にぎわっている。三角点のそばに、大権現社の祠があった。

花房山、雷倉の眺めがいい。金糞岳、横山岳方面は、ガスっている。
帰路、池田町にある温泉に寄って、関ケ原インターで、解散となった。