城山より修法ガ原

 紅葉を求めて六甲、修法ガ原に行ってきました。7割程度の色づきでしたが綺麗でしたヨ〜(^^)。

〔日程〕 1995年11月11日(土曜日)
〔行程〕 阪急三宮〜新神戸〜城山(滝山城跡)〜二本松〜善助茶屋跡〜
    大竜寺〜修法ガ原〜洞川池〜修法ガ原〜大師道〜阪急三宮
〔案内〕 六甲全山ハイキング(神戸市市民局文化課)
     2万5千分の1地形図 神戸首部(国土地理院)


 三宮から歩き出したのは9時20分。天気も上々、気候は爽やか。絶好のハイキング日和。

 9時30分、JR新神戸の下をくぐり城山へのコースをとる。今迄は市ガ原方面に登ることが多かったため、このコースの存在は知りながらも一度も歩いた事がなかった。いつも「いつかは・・」と思っていたコースだ。
 初っぱなから結構な上り勾配。あっと言う間に汗が吹き出す。新神戸駅や生田方面の町並みを見下ろしながらの登り。涼しいせいかコースの状態が良いせいか、登りが全然苦にならない。

 10時、滝山城跡着。典型的な山城のようで尾根筋に幾重もの廓が連なっている。休憩を取ろうかと思ったが、時折吹き抜ける北風がことのほか冷たくて一気に体温を奪われそうだったので、そのまま進ことにする。

 二本松(何処に松があるのかしらないが・・・・)を経由して善助茶屋跡に抜けるコースも良く整備されていて楽々と歩ける。会社のオフィスから見る六甲山は余り秋を感じさせないが、ココまで来るとわりと秋色に染まっている。
 コースが再度山ドライブウェイと並走しているので景色を独り占めできないのが残念だが、まあ良しとしよう(^^)。

 10時40分、善助茶屋跡着。一息入れる。吾妻屋で休んでいると20分程前にすれ違ったはずの2人連れが追いついてきた。???。
 話を聞くと目的地は私と同方向らしい。諏訪山から上がってきて、途中でコースを間違ったとの事。帰りは布引き方面のコースを取りたいとのことだったので、若干のアドバイスをして別れる。

 歩き始めるとすぐに大竜寺。これには驚いた。大竜寺には何度となく来たが近くにこんなものがあったなんて、ずっと知らなかった(^^;。六甲は奥が深い。

 縦走コースを逆に辿って修法ガ原に到着。11時。柔らかい日差しに照らされたポカポカ陽気。車で上がって来たであろう、家族連れや中高年アベック等が何組かいる。
 昼食にはまだ早いので仙人谷を通って更に奥まで足を延ばす。

 洞川キャンプ場へのコースは平坦でかつ開放感のある気持ちいいコース。自転車を持ち込んで走っている人もいる。
 モミジは綺麗に紅葉しているものとまだ青々とした葉っぱを付けているものとの割合が7:3程度である。来週だったら100点満点だったかな?、等と思いながら歩いていく。

 11時25分、洞川池まで着いたが何にもないのですぐに引き返す。修法ガ原に着いたのは11時50分。体を冷やさないように陰でシャツを着替えて昼食にする。
 ここでもモミジの紅葉が綺麗で、カメラを持った人が多い。

 メシが終わったところで、すぐに出発。帰りは大師道から諏訪方面へ。善助茶屋を過ぎたあたりから空模様が怪しくなってくる。
 猩々池の当たりでパラパラと降り出した。大した量では無さそうなので、そのまま下りることにする。

 しかし、このコースを下りに選んだのは大失敗。行程の殆どが舗装されていて歩き憎いこと。コース脇のモミジの色づき具合は4〜5割程度で今一つ。

 三宮に着いたのは13時過ぎ。まあまあ良い時間でしょう(^^;。


                         by たけ・あまこ