奥美濃ダブル:金草岳

金草岳山頂
【日  時】平成9年10月10日
【山  名】金草岳(1227M)
【山  域】奥美濃
【メンバー】多聞さん、パルプ
【天  候】快晴
【ルート 】冠山峠からピストン
【タイム 】冠山峠12:30〜13:20桧尾峠13:30〜14:30金草岳15:00〜16:55冠山峠

 本来は翌日に登るつもりが、冠山があまりに簡単に済んでしまったので、ついつい、ついでに登ってしまいました。
 当初はガイドブック(福井県の山)に従い楢俣集落跡から登る予定でしたが、冠山峠から尾根伝いに行きました。
 このルート「ヤブこぎがあり迷う恐れがあるので経験者と同行するように」って脅かしてある。我々は経験者なんだろうか? どう思います?

金草岳山頂からの眺め(冠山方面)
 まっ、行こう行こうって、向かいの道を行けばトイレで突き当たり。最初から間違い! すぐ、左手の地蔵さんの所に道があった。なんだ、しっかりした道、恐れるに足らず。道は1118Mのピークは踏まず斜めにトラバースして直接1046mの三角点ピーク(布滝ノ頭)に向かっている。
 この辺り一部足場の悪いところが有るが問題ない。ピークからはこれから向かうルートがずっと見渡せる。これなら問題なく行けそう。
 最低鞍部まで150m程の下り。ヤブの部分は刈られておりルートはしっかりしている。左下の岐阜県側の林道よりの踏み跡を合わせ、急坂を登ると桧尾峠に到着。道標があり北から登山道が上がってきている。さあ、此処からは楽勝だろうと思ったが、あまい。むしろこちらの方が笹のブッシュがきつい。まあ、歩けますけどね。ブッシュに慣れてない人は閉口するかもしれません。

 冠山でのハイペースがたたったか白倉山直下の急斜面はこたえた。少し下り登り返せば待望の金草岳! 勿論、快晴で360度の展望! 人また人の冠山とは打って変わって静かな山頂。

 出会ったのは2パーティーだけ。でも、疲れた! またハイペースだったみたい。村チョッ、助役に登頂報告後、しばし休憩。さあ帰ろ。
おっと、マムシに出会う。ヤブの中で踏んづけたらどうしよう? さすがに冠山峠までの登り返しはバテバテでした。

                         97/10/11(土) 19:52 パルプ(SGP02301)